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【ナイスミドル】 45歳こってりパンチャー、東北魂でミドル級王座戴冠

2022/07/22(金)UP

第4代ミドル級王座を手にした榊(中)

ナイスミドル実行委員会
『NICE MIDDLE 59』
2022年7月18日(月・祝)東京・新宿FACE

 2022年7月18日(月・祝)、東京・新宿FACEにて35歳以上の中高年世代を対象にしたキックボクシングイベント『NICE MIDDLE 59』が開催された。この日も、建設業、美容師、コンサルタント業、バス運転士、鉄道業、不動産業、IT関係、警察官、海上自衛官、航空自衛官、飲食業、飼育員など、さまざまな職業と人生を歩む中年ファイター38名が熱い戦いを見せた。

▼第19試合 NICE MIDDLE ミドル級王座決定戦 2分3R
“タイマニア”
●ナオマサ・ルトタナモンコンスック(48才/ D-BLAZE /インターネット販売業)
判定3-0 ※30-28、30-28、30-29
“こってりパンチャー”
○榊 秀則(45才/笹羅ジム/サービス業)
※榊が第4代王座に就く。

こってりパンチャー榊(左)の左ストレートがナオマサの顔面にヒット

 前チャンピオン川辺が親の介護のために返上したベルトを懸けた一戦。昨年の対戦ではナオマサが判定勝利。榊は最近まで所属ジム会長が仙台で経営していたラーメン店で、こってりラーメンを作る毎日を送っていた。こってりパンチでリベンジなるのか。

 1R、挨拶代わりの左ミドル、左ハイキックを繰り出すナオマサ。榊の右ボディストレートがヒット。榊はロープに追い詰めるがナオマサは首相撲で応戦。

コーナーに追い詰め右ストレートを放つ榊(右)

 2R、パンチ連打で攻め込む榊に対しナオマサは首相撲に持っていこうとする展開。終盤に榊の右ストレートがナオマサの顔面をとらえる。

 3R、組み合う場面が多くなるが、榊は首相撲に付き合わずにショートアッパーをヒットさせていく。榊の左フック、右ボディストレートがヒット。ラスト10秒から打ち合う両者だが、ここでゴング。判定3-0で、榊がリベンジを果たし第4代王者にとなった。

▶︎次ページは、建設業43歳が解体屋王者47歳に宣戦布告

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