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【Stand up】無効試合から約3カ月、石川泰市が和田哲平との再戦を制し新人王に輝く

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2023/02/28(火)UP

右ストレートで和田哲平(左)からダウンを奪い、判定勝ちした石川泰市(右)

Stand up実行委員会
『Stand up vol.16』
2023年2月26日(日)東京・ゴールドジムサウス東京ANNEX

▼第4試合 King of Rookie2022新人王決定戦Final -67.5kg契約 3分3R延長1R
〇石川泰市(Ten Clover Gym)
判定3‐0 ※三者とも29-28
●和田哲平(FASCINATE FIGHT TEAM)
※石川が新人王に

 2018KAMINARIMON全日本Aクラス-70kg優勝の石川はプロ戦績4戦2勝(1KO)1敗1分の24歳。対する和田は2戦2勝(1KO)のこちらも24歳。昨年12月4日の大会で対戦した両者だったが、1R44秒、石川のローブローで和田が試合続行不可能で無効試合となったため、今大会で再戦となった。和田のセコンドには原口健飛が付いた。

 1R、お互いに様子見の中、接近戦で石川は左フック、石川は右ローをこつこつ当てていく展開。

 2Rも両者は慎重な攻めの中、和田は右ロー、後ろ蹴りと技を散らしていく。接近戦を仕掛ける和田だが、石川のパンチを被弾し鼻血を出す。

 3R、後手に回り気味の石川は一気にパンチ連打で前に出ると、右ストレートを当てダウンを奪う。和田は巻き返しを狙って打ち合いにいくも時間切れ。

 判定で勝利し、新人王に輝いた石川は「今回、2018年にKAMINARIMONで優勝して以降、交通事故があったりで戦線離脱した時期があったのですが、ここでスタートラインに立ったばかりなので、RISEのリングでもう一度ベルトを獲れるように頑張ります」とRISEタイトル奪取を目標に掲げた。


杉山豪基(右)から判定勝ちした指田烈(左)

▼第3試合 -57.5kg契約 3分3R
●杉山豪基(TARGET SHIBUYA)
判定0‐3 ※28‐30×2、27‐30
〇指田 烈(TEAM TEPPEN)

 杉山は5戦2勝3敗の実績を持つ24歳。昨年9月のKing of Rookie 1回戦で塩川琉斗に敗れ今回が再起戦となる。対する指田はStand upアマチュアBクラストーナメント-65kg級優勝の実績を持ち、3戦2勝1敗の20歳。前戦となった昨年10月の『RISE WORLD SERIES 2022』のオープニングファイトでは永松進之介に判定勝ちしている。

 1R、空手をバックボーンに持つ杉山は独特な構えとステップから左ストレート、アッパーとスピードある攻撃。指田はコーナーに詰めて左ミドル、右ストレートで追い込むが捕えきれない。

 2R、回りながら攻める杉山に、再びコーナーに詰めた指田が左フックでダウンを奪う。その後もプレスを強める指田は二段蹴り、左ボディ。3R、杉山は左ストレート、指田は最後までKO狙いで左フックから蹴りにつなげていく。判定で指田が勝利した。

▶次ページは第2、第1試合と「第11回 Stand up アマチュア in 東京」結果

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