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【RIZIN】那須川天心“達人のKOシーン”が理想、今回は「蹴り技見せる」

2018/04/23(月)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

「今回は蹴り技を多く見せたい」という那須川(左)は、多彩な蹴り技を披露した

 5月6日(日)マリンメッセ福岡にて開催される『RIZIN.10』で、初代WSOF-GCフライ級王者・中村優作(31=チーム・アルファメール・ジャパン)と対戦するRISEバンタム級王者・那須川天心(19=TARGET/Cygames)が4月23日(月)千葉県内にて公開練習を行った。

 父・那須川弘幸さんを相手にスピード感あふれるミット打ちを行った那須川は、続いて同門の元WPMF日本スーパーフェザー級王者・白鳥大珠(22=TEAM TEPPEN)を相手にマススパーを披露。後ろ蹴りや足への後ろ回し蹴り、ジャンプしての蹴りなど多彩な蹴り技を次から次へと繰り出す。

那須川が試合で度々見せるトリッキーなハイキック

 これは今回の中村戦では「いつもパンチで倒していますが、今回はいろいろな足技を見せようと思っています。(試合が)テレビに映るので、そういうのを考えています。派手なKOでいつも以上にぶっ飛ばします」と、蹴り技を多用しようと考えているからだという。

 しかし、どんな蹴り技で倒すのが理想かと聞かれると「本当の理想はパンチでのKOなんですけれど」と笑う。

「中村選手は飛び込んでのカウンターを打ってくるので、そこをどう詰めるか。自分から詰めないと攻撃してこないと思います。だから今回は自分から詰める。そこでカウンターを打って来たところにカウンターを合わせて倒すのが理想。剣の達人同士がすれ違った瞬間に相手が倒れているみたいな。倒した時にいつも手を上げてガッツポーズしてしまうんですが、そうではなく倒しても普通の顔をしてクールにいきたい」と、“達人のKOシーン”を現出させたいと語った。

 中村については「普通にキックでも通用すると思います。ああいう選手はキックでも見たことがない」と評価しつつも、「でも自分はどんなスタイルでやっても意識できるので、他の人には通用するかもしれないが僕には通用しない」と断言。

 中村のバックボーンである日本拳法に番組の企画で体験入門もしたが、「あれは前から決まっていたもので、中村選手とやるからというわけではなかったんです」と説明し、「面白かったです。距離が遠くて防具が重くて。縦拳のパンチが見えなかったですね。でも、今はMMA(総合格闘技)の選手なので、(日本拳法出身ということは)特に意識することはないです」と、体験はしたが試合に関係することではないとした。

【大会・チケット情報】 5・6 RIZIN FF事務局「RIZIN.10」

●編集部オススメ

・那須川天心の相手は日本拳法出身の総合格闘家

・那須川天心の相手に中村優作を抜擢した理由

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