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【ボクシング】河野公平、世界奪取へ向けた再起戦でTKO勝利

2017/07/23(日)UP

 

ボディ、フックと上下にうまく打ち分けたTKOにつなげた河野(左)

京口&田口 ボクシング ダブル世界タイトルマッチ
7月23日 東京・大田区総合体育館

▼スーパーフライ級 ノンタイトル戦 3分8R
◯河野公平(こうの・こうへい/36=ワタナベ/元WBA世界スーパーフライ級王者)
TKO 5R1分35秒 ※左フック
●ラムボー・ゴーラットスポーツスクール(23=タイ)

河野(右)の左フックで倒れるラムボー(左)

 河野は2012年の大みそかにWBA世界スーパーフライ級王座を奪取。2013年5月の初防衛戦で敗れて一度は王座を失うが、2014年3月に同王座返り咲きを果たし、亀田興毅らの挑戦を退けて3度の防衛に成功した。
 しかし、昨年8月に4度目の防衛戦で王座を失うと、同年12月30日には井上尚弥が保持するWBO世界スーパーフライ級王座に挑戦したが、6RにTKO負け。36歳という年齢からその去就が注目されていたが、再び世界奪取を目指し再起を果たす。

 相手のラムボーは23戦13勝(3KO)9敗1分の戦績を持つ23歳。

 1R、距離を取ながらワンツーを放つラムボーに対し、河野は常にプレッシャーをかけて左フック、左ボディ。
 2Rにはさらにボディへの攻撃を増やす河野は右ストレート、左フックもヒット。
 3R、距離を取るラムボーに、接近戦を仕掛ける河野は完全に手数で上回り、4Rには左ボディでダウンを奪うことに成功。
 5R、ラッシュを仕掛ける河野の前にラムボーは防戦一方に。最後に河野が右ボディから左フックでラムボーからダウンを奪ったところでレフェリーがストップした。

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