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【K-1 KRUSH】江川優生が初防衛戦に意気込み、挑戦者TETSU「心臓バクバク」

2019/04/25(木)UP

初防衛戦に臨む江川(左)とTESTU(右)

 6月21日(金) 東京・後楽園ホールにて開催される『K-1 KRUSH FIGHT.102』の記者会見が4月24日(水)都内にて行われ対戦カードが発表された。「K-1 KRUSH FIGHTファザー級タイトルマッチ」で王者・江川優生(20=POWER OF DREAM)vs挑戦者・TESTU(18=月心会チーム侍)の対戦が決定。

 江川は現K-1スーパー・バンタム級王者として、軽量級を牽引する武居由樹と同門。2014年からK-1グループに参戦し、18年6月開催の第2代K-1フェザー級王座決定トーナメントのリザーブファイトに抜粋された。同年11月の12戦目では西京春馬を破り王座を奪取。戦績は10勝(6KO)2敗1分。

 初防衛戦へは「プレッシャーはないです。また(ベルトを)獲りに行く気持ちで行こうと思っています」と挑戦者の気持ちで臨む構え。

 タイトル初防衛戦の挑戦者については「今までのKRUSHの流れだと伊澤選手が(挑戦者で)来るかなと思っていたのですが、伊澤選手vsTETSU選手が決まった時点で勝った方が来ると思っていました」とTETSUが挑戦者になることは想定内であったと述べた。

昨年6月のK-1リザーブファイトではこの左フックでダウンを奪いKO勝ちに繋げた江川(左)

 TESTU攻略については「1月の試合が終わってから、左拳の調整(怪我していた)で試合間隔が空いてしまったのですが、うちのジムは試合が決まる前からガンガン追い込んでいるので、いつでも試合ができるようにしています。前回同様、自分がどう詰めて相手の技を出させずに仕留めるかがポイントになってくると思います」と自信をのぞかせる。

 最後に「自分はまだまだ上を目指しているのでこんなところで止まれない。しっかり防衛してK-1のベルトを目指して頑張っていきます」とK-1ベルト獲得へ向け一直線だ。

 対するTESTUは、K-1に出場した和島や椿原など若手強豪選手が揃う月心会所属で、ここ何戦かで急激に力をつけてきた関西のホープ。手数と攻撃のバリエーションを武器にBIGBANG王者の佐野天馬を撃破すると、タイトル挑戦を目前に控えた30戦近いキャリアを誇る伊澤波人を下して、挑戦者としてリングに上がる権利を得た。

  TETSUは「タイトルマッチが決まってめちゃめちゃ嬉しいです。でも喜んでいるだけではベルトが獲れないので、しっかり練習して6月21日に臨みます。(タイトル挑戦は)今も心臓バクバク言っているほど驚いているくらいでまだ実感はないです。伊澤選手に勝ったということはそういうことなんだなって思って、しっかり受け止めました」と若さ溢れるコメント。

 3連勝し今回挑戦権を勝ち取ったTESTUだが「僕の目標はベルトなので、しっかり勝ちたいと思っています。(ベルトは)めちゃめちゃカッコいいので欲しいです」と記者からの質問に意気揚々と答える。

 練習面に関しては「4月の試合が終わってオファーが来た時に怪我がなかったので、その日からできることをやっています。僕は自分のスタイルを通して、江川選手のパンチを防いで勝ちたい」と江川得意のパンチを技術で防ぐとし「僕がしっかり今回ベルトを獲って、応援してくれている人たちに恩を返したい」と改めて王者となることを誓った。

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