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【RIZIN】UFC時代の強さ見せるか、川尻達也「ここ5年で最高の調子」=ロシア無敗の散打師と対決

2019/07/09(火)UP

会見に登場した川尻、ここ5年ではベストコンディションだという

 7月8日(月)都内にて『RIZIN.17』、『RIZIN.18』の合同公開記者会見が行われ、2大会に出場予定のファイター18名が集結。それぞれが意気込みを語った。

 7月28日(日)さいたまスーパーアリーナにて開催される『RIZIN.17』でMMAルール71.0kg契約(5分3R)で対戦が決定している川尻達也(41=T-BLOOD)vsアリ・アブドゥルカリコフ(25=Golden Fight Team)。
 川尻は昨年の大晦日で共に平成のマット界を盛り上げた北岡悟に僅差で敗れてから、7ヶ月ぶりの再起戦となる。今大会で勝利を掴み、ベテランの意地を見せつけたい。

 川尻は「今年に入ってコンディショニングからウエイトトレーニング、練習スケジュールまで全てを変えて、新たな気持ちでやり始めました。おかげでここ5年くらいで一番いいコンディションを保ててます」とコメント。

2015年6月、網膜剥離を乗り越えUFC2勝目を上げた川尻が歓喜のガッツポーズ

 5年前といえば、これまでPRIDEやDREAMを主戦場にしてきた川尻がUFCに参戦し、デビュー戦を一本勝ちで飾った2014年1月を思い出す。
 UFCでは16年の2月まで3勝3敗イーブンでこれからが期待されていた。しかし同年16年にUFCを自ら契約解除して、大みそかのRIZINに電撃参戦した。そのクロン・グレイシー戦では、クロンの蟻地獄のような寝技の前に無念の一本負けを喫する。その後、怪我にも泣かされRIZIN戦績は1勝3敗。
 昨年大晦日に行われた北岡との一戦について川尻は「大晦日の試合が情けなくて、自分でも終わってんなと思ったんですけど、やっぱり往生際が悪いんで諦められなくて」とトレーニングなどを変え、現在のコンディションに上げてきた。
「7月28日試合当日もベストでリングに上がれると思ってます」と心も体も上向きに回復している様子だ。

対戦相手のパネルを持つ川尻

 対するロシア出身のアリ・アブドゥルカリコフは、ロシア国内や国際大会で数々のタイトルを獲得してきた散打の世界的名手。13年にプロデビューを果たすと、現在は7戦7勝無敗と連勝街道を走り続けている。散打独特の間合いを活かしながら放つ強烈な打撃は、一撃で試合を終わらせる破壊力を持っている。ビッグネームの川尻を喰らい、ライト級GPへの参戦を目論む。

 飛ぶ鳥を落とす勢いの若き強豪との対戦を前に川尻は、「リングに上がったらコンディションうんぬん関係なく最後はハートなので。ここにいる皆さんやYouTubeを通して見ている皆さんにお願いがあります。100%強い川尻達也を作るために、試合当日会場に来てたくさんの声援をください。ファイターが挫けそうな時、最後の支えになるのがファンのみんなの声援だと思うので。僕に勇気とパワーをください。7月28日さいたまスーパーアリーナでお待ちしていますので、よろしくお願いします」とファンからのエールを募った。

☆7.28 RIZIN 対戦カード、イベント情報はこちら

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