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【RISE】那須川天心、パンチの精度がよりアップ「スアキムを失神させる」

2019/07/09(火)UP

勢いよくスーパーマンパンチを父・弘幸氏の持つミットにぶつける

 7月21日(日)エディオンアリーナ大阪にて開催される『RISE WORLD SERIES 2019 Semi Final Round in OSAKA』の-58kg級・準決勝戦に出場する那須川天心(TARGET/Cygames/RISE世界フェザー級王者)が、所属ジムで公開練習を行った。

 -61kg級の準決勝に進出した同門の白鳥大珠とマススパーリングを行った後、父・弘幸氏の持つパンチングミットに向かってコンビネーションからバックキック、スーパーマンパンチなどを繰り出した。

 準決勝戦の相手は、ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者スアキム・PKセンチャイムエタイジム(タイ)。2月の『KNOCK OUT』では那須川と5Rに渡る熱戦を繰り広げ、那須川をして「マジで強かった。今までの相手とはレベルが違う」と言わしめた超強豪だ。

鋭いバックキックを繰り出す

 再戦を12日後に控えた那須川は、最近のスアキムを「戦い方に迷いが見える部分がある。現在はすごく狙い目なのかなと思います。スタイルを変えようとしすぎているかな。攻めなきゃ攻めなきゃ、と荒くなっている」と指摘する。

 もっとも「(スアキムの)パンチ力や、パンチの精度はだいぶ上がっている」と警戒は怠らない。「本人もアグレッシブなほうが人気が出ると思っているのかも。パンチのコツを掴んでくると、パンチばかりになる傾向があるんですよね」と分析。

-61kg級の準決勝に進出した同門の白鳥大珠と共にミット打ちを披露

 スアキム攻略にあたって「スアキムは、そういう旬の戦いが出来る選手。先回りして、パンチが多いなら蹴りを使おうとか、頭を使う。自分はどんなスタイルでも出来るので、そこをやっていこうと思います。蹴りもバンバン蹴っていきたい」と語る。
 さらに「(アベマTVの)亀田(興毅)戦を見てもらえればわかったと思うんですが、最近自分のパンチの精度が物凄い。当たれば倒れると思うので、失神くらいはさせたいですね」と完全決着を望む。

 昨年のスアキムとの試合時には「怖かった、今までに感じたことのない身体のダメージを受けた」と告白した那須川だが「そう感じました。けどそれは、その次の試合、その次の試合とどんどん感じてるんです。ロッタン、メイウェザー…堀口(恭司)選手とも戦ってるんで。その時はやばかったなと思いましたけど、今はそうでもなかったかな。もちろん強かったですが」と、大ファンである『ドラゴンボール』の悟空さながら次々と強敵が現れる状況に、レベルアップせざるをえなかったようだ。

「圧倒的な差をつけて勝ちたい。苦戦とかそういうのじゃなく、自分だけが一方的に当てたい。タイのチャンピオンを圧倒したい」と前回の勝利より、さらに差をつけて圧勝すると宣言した。

▶7.21 RISE大阪大会の全対戦カード順、イベント日程はこちら

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