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【RIZIN】朝倉海が、堀口恭司に「ビビることは無い」と断言する理由

2019/08/09(金)UP

不敵な自信で”狙っていた”大物食いへ

 8月18日(日)愛知・ドルフィンズアリーナで開催される『RIZIN.18』に出場する朝倉海(25=トライフォース赤坂)が、8月8日所属ジムにて公開練習を行った。
 朝倉はメインイベントで、堀口恭司(28=アメリカン・トップチーム)と対戦する。

 今回の試合は朝倉にとって”時期尚早ではないか”という声も、ファンからは上がっていた。朝倉は「周りの声ではそういうのが多いかもしれないですけど、僕の中では(堀口と)今年中に対戦したいという目標がありました。全然いつ決まってもおかしくないなと」と、堀口との対戦は予想範囲内だと言う。

 さらに「やっぱりRIZINは日本の団体なので、日本人同士やるのが一番盛り上がると思うし、他のバンタム級の選手は皆堀口選手に負けているので、やるとしたら俺しかないなと思ってましたね」と、自分が相応しいと語った。

ケイプに左フックを入れる朝倉

 朝倉は、改めて堀口の印象を「全部が出来る、間違いなく強い選手。世界で1番か2番と言われてますが、それだけの技術を持った選手。強さは僕も認めています」と言う。
「RIZINに出始めた頃から、堀口選手を倒さないといけないなと思っていたので、そういう目線で見てました。その頃から研究してあるし、堀口選手の動きを真似している部分もあるくらい」と研究はバッチリだ。

 朝倉、堀口ともに戦ったことがある相手が、”RIZINの門番”とも呼ばれるマネル・ケイプだ。朝倉は昨年5月に判定勝利、堀口は17年の大晦日に対戦し肩固めで一本勝ちしている。

堀口には「ビビらない」

 両者の物差しとも言えるケイプ戦について、朝倉は「ケイプはビビらずにどんどん攻めていくタイプ。(堀口は)ああいう選手が苦手なんだろうなと思いましたね。やっぱり怖がっちゃってる選手は皆倒されていますけど、ケイプには苦戦していたと思うので。僕もああいうスタイルの選手に近いと思うので、チャンスはあるのかな」と、堀口の精密さを狂わすアグレッシブさを武器に攻めるつもり。

 さらに「僕はビビることは無い、勝負出来る。そこが今回の勝負の鍵になるかな」と語り「今までの選手は、怖がって目をつむったりして、見てないパンチをもらっちゃって倒れてというパターン。最悪よけられなかったとしても、見ながらのパンチはそんな効かないんで、まあ大丈夫かなと思いますけどね」と、堀口の伝統派空手仕込みのパンチも恐れない。

公開練習は限定ファンイベントとしても行われた。女性人気も高い海

 ビビらない理由として「覚悟を決めることじゃないですか。死んでもいいって覚悟を決めてるので、ビビらないです」と語る。「正直先のことは考えてないくらい、今回の試合に賭けてる。自分の中で、この試合が最後になってもいいくらい。そういうつもりで準備してきました。身体が壊れても、どうなっても絶対勝ちを取りに行きたい」と熱く語る。

 最後に「今回は本当に勝ちに行きたいと思ってます。でも僕のスタイル的に、どういう展開でもつまんない展開にはならない。堀口選手のスタイルと、僕のスタイルがすごく噛み合うと思うんで、どう考えても面白い試合になりますね」と激闘の中で勝ちを獲りに行くと宣言した。

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