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【K-1 KRUSH】金子晃大、アメリカ練習を経て再スタート「やるからには一番を目指す」

2019/08/23(金)UP

怪我からの復帰戦を迎える金子

 8月31日(土)東京・後楽園ホールにて行われる『K-1 KRUSH FIGHT.104』。同大会のスーパー・バンタム級で対戦する、林勇汰(21=K-1 GYM 相模大野 KREST/SFG)と金子晃大(22=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)のコメントが主催者を通じて届いた。

 金子はデビュー後勝利を重ねて、現在は無敗街道を邁進中。自身が所持していたKRUSHバンタム級王座を返上して、K-1スーパー・バンタム級に参戦すると今年の3月には玖村修平に判定勝利。6月の両国大会への出場は確実と思われたが怪我で出場を断念し、今回が再起戦。

 6月に試合ができないことに「悔しさはあったけどそれもしょうがないかなって。気持ちを切り替えて練習していました。右手が使えない分、左手でずっと練習していて、スパーリングも左だけでやったり。あとはディフェンスの練習も重点的にやりました。だからこの期間の左とディフェンスが良くなっています」と前回よりも成長を感じている。

 大宮司進トレーナー、皇治、KANAとアメリカでトレーニングに励み、「向こうではむちゃくちゃ走り込みして、基礎的なことなのですけど走るのは大事だなって思いました。練習そのものは日本でも出来るようなことだったのですけど、アメリカは練習しかやることがなかったので意識も変わりました」と違った環境で練習にも取り組んだ。

金子(左)のスピードあるパンチがヒット(18年10月)

 6月のトーナメントを見て「KOが多くて『おーーー!!』と思ったし、優勝した武居由樹選手と準優勝の玖村将史選手は強いなって思いました」と語るも、「早くやりたいっていうのはあんまりなくて、やる時期が来たらって感じです。自然に勝ち続けていけば、そうなると思うし。やるからには一番を目指さないといけないので、そういう意味でいずれはやりたいですね」と焦らず落ち着いて王者までたどり着く覚悟だ。

 林については「この前の試合見たのですけど、けっこうガンガン来るタイプだなと思って、自分と噛み合って良い試合になると思います」と分析し、「自分が納得できる試合をすることが一番というのが正直なところというか。3月の試合も会場は盛り上がっていたって聞くけど、自分では全然納得いってないです」と次こそは自分自身が納得のいく試合にしたいと意気込む。

 最後に「8月の復帰戦、しっかり強くなったところを見せるので皆さん応援お願いします」とファンにメッセージを送った。

スピーディーかつパワフルなファイトスタイルが武器の林

 対する林は現K-1 WORLD GPライト級王者・林健太の弟だ。スピーディーかつパワフルなファイトスタイルを武器にKRUSHで活躍し、6月のK-1両国大会ではスーパー・バンタム級世界最強決定トーナメントのリザーブファイトに出場すると、小倉尚也にKO勝利してインパクトを残した。

 前回のKO勝利で自身の実力の進歩を感じたと語った林。ジムの会長からは「ファイトスタイルそのものを変えろと言われています。自分はミットでは強いパンチを打てるのにスパーリングになったら当たらないとか、そういうことが多かった。だから距離感とか今までとは違うことも意識して練習を続けてきました」と自身の技術を着実に向上させている。

 金子との対戦はすぐに承諾したことを明かした上で「金子選手が武居由樹選手の次に強いと思っていて、スタイル的にも結構パンチで来てくれるから噛み合うと思います。ここで勝ったらかなり大きいですよね。毎回絶対勝とうと思っていますけど、今回は特にそう思います」とさらに今回は気合いが入っている。

 さらに「6月に倒して勝てたのが自信になって、今は良いイメージが沸いてきています。今回は相手が金子選手なので、ここで金子選手に勝てばトップ戦線に食い込んでいけると思います」とこの一戦を重要だと意識しているとし、「金子選手は打ち合ってくれると思うので、パンチで打ち合ってくれたら面白い試合になると思います。応援お願いします」とファンにメッセージを送った。

☆8.31 K-1 KRUSH FIGHTの試合順・対戦カード、イベント情報はこちら

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