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【K-1 KRUSH】左右田泰臣、”ランバージャックデスマッチ”を却下されるもベルト奪取を宣言

2019/08/30(金)UP

計量をクリアした王者・鈴木(左)、挑戦者・左右田(右)は両者とも「最短で上り詰める」とK-1トップ戦線挑戦を宣言

  8月31日(土)東京・後楽園ホールにて行われる『K-1 KRUSH FIGHT.104』の前日計量が、30日(金)都内にて行われた。

K-1旗揚げ時から活躍する左右田を迎え撃つ鈴木

 ダブルメインイベント第2試合(第9試合)、K-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級タイトルマッチ3分3R・延長1Rに出場するK-1 KRUSH FIGHTスーパー・ライト級王者・鈴木勇人(29=K-1ジム五反田チームキングス)、挑戦者・左右田泰臣(31=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)が計量に臨み、鈴木が65.0kgジャスト、左右田が64.8kgの200gアンダーで共に一回で規定体重の65kgをクリアした。

 今回が初防衛戦となる鈴木は、現体制のK-1旗揚げから第一線で戦い続ける左右田との一戦を迎え「気持ちの作り方が今までと違う感覚」と、トップファイターの一人と認識する左右田から特別なものを感じることを明かす。しかしそれは気後れではなく、「今までは勝って当たり前でワクワク感がなかったけど、今は明日が楽しみ」という高揚感。「明日は王者として堂々戦う」と王者として迎え撃つと宣言した。

ランバージャックデスマッチを却下され心なしか落ち込みを見せる左右田

 対する左右田は公開練習時に中村拓己プロデューサーへ、プロレスにおいて試合中どちらかの選手がリング外に落ちた場合に、相手のセコンドにすぐにリングに戻されてしまう「ランバージャック・デスマッチ」を提案したことに触れ、改めてデスマッチの実施を直訴。しかし中村プロデューサーは試合中にセコンドが選手に触れれば失格になるというK-1 KRUSHオフィシャルルールを引用し、「ランバージャック・デスマッチは成立しません」ときっぱりと宣言した。

 それを受けた左右田が「昨年の髪切りデスマッチに続いて却下ですか」と、昨年7月にも提案したプロレス風のデスマッチを実現させるために食い下がるも「公式ルールですので」という中村プロデューサーの断言に敢え無く撃沈。「2年連続で却下されたので、却下されないルールを考えたい」と3年越しの提案に含みを持たせた。

リング上ではマスクを脱ぐ左右田(右)は悲願のタイトル奪取なるか

 タイトルマッチに話を戻すと、左右田は2014年、2018年とK-1のトーナメントで優勝できていないことを振り返り「最後の最後で負けた印象しかない」と心情を語った。鈴木が左右田をトップファイターと評価していることを「うれしい」としながらも、「(現体制の)K-1旗揚げからトップファイターと思ったことは一度もありません」と淡々とした表情で自らの立ち位置を分析。その上で「明日の試合をきっかけにK-1のトップファイターへ最短で上り詰めたい」とベルトを手土産にK-1トップ戦線への殴り込みを宣言した。

 対する鈴木も「明日は試合を楽しんで、しっかり勝って狙っているK-1のベルトを最短で取りに行く」とこちらも最短宣言。両者ともタイトルだけでなく、K-1最前線への挑戦権を懸ける一戦としての覚悟を見せた。

☆8.31 K-1 KRUSH FIGHTの試合順・対戦カード、イベント情報はこちら

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