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【KNOCK OUT×REBELS】波に乗る19歳・安本晴翔、ベテラン新人に「いつでも倒せる感じで」とKO予告

2019/09/08(日)UP

安本(左)と新田(右)が激突。年齢で10以上差がある2人がリングで対戦する

 9月7日(土)都内にて『KNOCK OUT×REBELS』と『REBELS.63×KNOCK OUT』の合同記者会見が行われ、2大会に出場予定の選手たちが集結した。

 10月4日(金)東京・後楽園ホールにて開催される『KNOCK OUT×REBELS』でセミファイナルに決まった安本晴翔(19=橋本道場)とNJKF二冠王・新人(あらと/30E.S.G KICK BOXING GYM)の両者が会見に出席して意気込みを語った。

 安本はデビューわずか1年でREBELS-MUAYTHAIスーパーフライ級のタイトルを獲得。今年6月には栗秋祥梧(クロスポイント吉祥寺)を破りREBELS-MUAYTHAIフェザー級を奪取し、REBELS二冠を達成。8月の「K.O CLIMAX 2019」では60戦のキャリアを誇る駿太(谷山ジム)を5RKOで撃破し、勢いに乗る。

意気込みを語る安本

 安本は「KNOCK OUTに連続出場ということで、セミファイナルにもしてくれて本当にありがたく思っています。メインに繋げられるいい試合ができたらいいと思っています。」と意気込みを語り、 前回の駿太戦ではパンチが目立ったスタイルを見せたが、意識して出したパンチではなく自然と当て込んだ拳で効かせることでKOに繋がったと振り返った。

 対戦相手の新人については「自分の道場の先輩の(宮元)啓介さんとやっている。でもあまり印象がなくて、背が高くてリーチが長い選手なので、自分でもいい感じで戦えるのかなって思います」と特に大きな印象は持っていないようで、勝負はズバリ「1Rから蹴りをバンバン出していっていつでも倒せる感じで」といつでもKOしてやると言わんばかりだ。

 会見の最初にKNOCK OUTのフェザー級は安本中心に回っていくと山口プロデューサーからコメントがあったが、安本自身は「まだ自分が引っ張っていくとの気持ちはないです。自分は全然戦績もないので、もうちょい戦績を詰めたら意識ができるのかなって思います」とまずは目の前の試合に集中する構えだ。

安本(右)の多彩な蹴り技が新田を捉えるか

 対する新人は200712月デビュー。NJKFを主戦場とし、20122月にNJKFスーパーバンタム級、20172月にNJKFフェザー級のタイトルを獲得し二冠達成。201711月には駿太を破りWBCムエタイ日本統一フェザー級王座を手に入れたが、今年6月に大田拓真(新興ムエタイ)に敗れ初防衛に失敗した。今回は再起戦となる。戦績は3622勝(4KO122分。

  新人は「今回初めてKNOCK OUTという素晴らしい舞台に参戦させていただきます。(今大会には)前からすごく出たかった団体なので今回試合できることに感謝します。安本選手と熱い試合をしたいと思いますので104日はよろしくお願いします」とKNOCK OUT出場に胸を弾ませる。

若手に立ち向かうと宣言した新田

 安本に対する印象を聞かれると「駿太選手との試合は見たのですけど、蹴りだけではなくパンチも警戒しないといけないと思いました。自分はしっかりガードをあげて打ち合うなら打ち合うで。でも詳しいことは言えないです」と詳細は伏せたが、蹴りが得意の安本だがパンチも意識して対策を練っていくという。

 新人にとっては新世代の追い上げが気になるところだろう。それについては「(安本は)戦績を見たら本当に凄いと思います。勢いがある選手に勝って、自分がその勢いを喰っちゃいたいと思っています。まだ若い選手には負けたくありません」とベテランの意地を見せつけると宣言した。

笑顔で会見に現れた恭介

 さらに古谷野一樹(クロスポイント古河)と対戦する恭介(インスパイヤードモーション )も会見で以下のようにコメントした。

【恭介コメント】

「相手の古谷野選手はハードパンチャーで、自分は蹴りが得意な選手だけどパンチでも負けないので、とにかくKOを狙ってパンチでも蹴りでも仕留めます。(対戦相手の印象は)パンチが強いというのはあるけどあまり良くは見ていなくて、逆にパンチで打ち合うのはありではあるけど、やっぱりハイキックや後ろ回しでなぎ倒していきます。蹴り技というのは自信があって、でも(ファンにどこを見て欲しいかというと)去年から必死に練習しているパンチ、何気にあるパンチ力を見て欲しいです」

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