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【RISE】山田洸誓、無敗でタイトル獲得へ「自分のパンチは当たれば倒れる」

2019/09/25(水)UP

ハイキックをヒットさせる山田(左)

 9月29日(日)後楽園ホールにて開催される『RISE134』のメインイベント「第4代RISEスーパーライト級(-65kg)王座決定トーナメント決勝戦」で同級2位・山口侑馬(24=山口道場)と対戦する、同級1位・山田洸誓(26=正道会館KCIEL)のコメントが主催者を通じて届いた。

 山田は正道会館の全日本空手道選手権連覇者の肩書きを持ち、空手仕込みの多彩な蹴り技でRISE参戦以9連勝の快進撃を続けている。今年7月のRISE大阪大会ではで歴戦のムエタイ戦士・タップロン・ハーデスワークアウトと対戦。接戦をものにし破竹の9連勝で今回の1戦に臨む。

前回はムエタイの実力者タップロンに勝利した山田(右)

「過去最高ぐらいにいい調整が出来ていて、体重も問題なく落ちていますし練習もバッチリできているので良い感じで仕上がっています」とコンディションは万全だ。練習では「スタミナ面をみんなに指摘されました。今回5Rなので戦い方は変わってくるが走り込みなどをやって問題ないように意識しています」と前回の反省点を踏まえて練習を積んできた。

 対戦相手の山口については「彼のファイトスタイルがめちゃくちゃ好きで試合を良く見ていたので戦えることは嬉しいですね。最初タップロン選手との試合がタイトルマッチになるかと思っていたのですが、4人制のトーナメントで出場メンバーに山口選手の名前があったのでそこから意識し始めるようになりました」と語る。

 試合展開についての質問には「僕には蹴りのイメージがあるかと思いますが、自分のパンチは当たれば倒れるとみんなが評価してくれています。山口選手もパンチがうまいのでそこに気を付けながら、自分のパンチを当てた上で蹴り技も見せられたらと思います」とパンチと蹴りを混ぜたスタイルで勝利を目指すという。

 これまで9戦無敗と快進撃を続ける山田は「試合なので負けもあるとは思っていたのですが、順調よく行き過ぎていて今が怖いぐらいです(笑)。でもせっかく目の前に大きなチャンスが転がっているので、このまま無敗でタイトルを獲ることが一番いいですね」と無敗でタイトル奪取に意欲を示す。

 今年の3月に正道会館KCIELを立ち上げ、ジムの代表も務めていることもあり「いい意味でプレッシャーになってますし、自分のモチベーションになっています。道場生や応援してくれる方々のために絶対にベルトを獲りたいです」と仲間の思いを背負って大一番に臨む。

♢選手データ
・山口侑馬 1994年6月13日 大阪府出身 (24歳) 山口道場所属
身長:170cm 65kg 構え:右
戦績:32戦19勝11敗2分(14KO)
獲得タイトル:Innovationライト級王者、第4代DEEP☆KICK60kg級王者

・山田洸誓 1992年11月4日 愛媛県出身 (26歳) 正道会館KCIEL所属
身長:170cm 65kg 構え:右
戦績:9戦9勝(6KO)

☆9.29 RISE 全試合順・対戦カード、イベント情報はこちら

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