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【K-1】KANA、初の女子王座を獲って「K-1を女子の夢の舞台にする」

2019/12/26(木)UP

KANAが競技人生の「大一番」に挑む

 12月28日(土)愛知・ドルフィンズアリーナで行われる『K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~』。

 K-1グループの女子エース・KANA(27=K-1ジム三軒茶屋シルバーウルフ)は、K-1初の女子王座を争う「K-1 WORLD GP初代女子フライ級(-52kg)王座決定トーナメント」に参戦する。

 KANAは空手をバックボーンとし、女子選手離れした攻撃力を持つ。第2代・第4代Krush女子フライ級王座を獲得しており、今回は待望のK-1女子王座に挑む。
 トーナメントは4人の国内外王者たちで争い、日本人選手はKANAのみ。KANAは1回戦でISKA女子世界-48kg王者クリスティーナ・モラレス(26=スペイン)と対決する。

 反対ブロックには、ヨセフィン・ノットソン(23=スウェーデン)vsメロニー・ヘウヘス(25=オランダ)で、両者ともKANAとは1勝1敗としのぎを削っている相手だ。

この4人で初代王座を争う。KANAの右が1回戦の相手・モラレス

 KANAは今回のトーナメントをずっと待望してきた。「今のK-1で初めて女子の試合が組まれたときに自分が出場して、それからずっと女子のトーナメントをやりたいと言い続けてきました。道のりは長かったかと思うんですけど、やっとトーナメント開催にたどり着きました」と気合十分のKANA。

 1回戦の相手・モラレスについてKANAは「いままで自分が戦った選手の中では一番戦績が多く、経験値もある。48kgから52kgまで幅広くやってる選手で、いろんな技のバリエーションを持っているので、すごく警戒してます」と油断は無い。

 反対ブロックについては「自分は二人共戦ったことがあり、どちらもタイプが違う選手だと思います。その二人がやったらどちらが勝つか、全然読めないですね。どっちが来ても自分とは1勝1敗の選手なので、決着をつけたいと思います」と決着を王座戦でつけると言う。

迫力のハイキックを繰り出すKANA

 トーナメント唯一の日本人選手となるが「自分がチャンピオンになれば、この先もK-1女子の幅が広がると思います。私がチャンピオンになることで違う階級でも女子の選手が出られるようになって、K-1が女子の夢の舞台になると思います。しっかり、その夢を切り拓いていくためにも、自分が責任を持ってベルトを獲りたいと思います」とK-1女子を背負う覚悟を見せる。
 
 今回は自身の競技人生を賭けるような戦いだ。「格闘技を始めて最大の大一番ですね。これで人生が決まると言ってもおかしくないくらいの戦いだと思います。必ず初代のベルトを巻くと決めてます」と意気込む。
 ついにこの舞台に辿り着いたKANA。地元・三重県に隣接する愛知大会で、目標だったベルトを巻くことが出来るか。

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