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【RIZIN】那須川天心vs江幡塁は国内頂上決戦の声、那須川は「パフォーマンス楽しみ」

2019/12/28(土)UP

那須川は対面練習で江幡の実力を見るも「想定内」と問題にせず

 12月31日(火)さいたまスーパーアリーナで開催される『RIZIN.20』に出場する選手の個別インタビューが、28日(土)都内にて行われた。

 第14試合RIZINキックボクシング特別ルール3分3R/延長1R(56.0kg)に出場する那須川天心(21=TARGET/Cygames)がインタビューに応じ、3日後に迫った決戦へ思いを語った。

 国内55~56kg最強決定戦との評価も高いこの一戦。注目度の高いこの一戦に挑む那須川本人も「自分の中でも楽しみ」と喜びを見せる。ここ数年は57~58kgで戦ってきた那須川は、久しぶりの56kgに「体が軽い」と良いコンディションを作れている様子。「どんなパフォーマンスが見せられるか楽しみ」と絶好調ぶりをうかがわせた。

スアキムに胴回し回転蹴りを放つ那須川。体が軽くなった那須川は今回はどのようなパフォーマンスを見せるか

 対戦相手の江幡塁(28=伊原道場)とは28日フジテレビの『FUJIYAMA FIGHT CLUB』(26:25~27:25)で放送予定の公開対面練習で顔を合わせ、その実力を目の当たりにしている。
 那須川は「かなり強い位置にいる選手」と高い評価を見せたが、那須川が作る試合前のイメージは「いつも非常に大きく見る」と高めに見積もられる。そのイメージと重ね合わせ「そのイメージの範囲内に収まっている」と想定外な存在ではないと分析した。

那須川が志朗に左ストレートを打ち込む。優勝するも左拳骨折し今回は怪我からの復帰戦となる。

 この一戦は国内強豪同士の一戦というだけでなく、那須川はRISE、江幡は新日本キックボクシング協会の看板を背負う一戦となる。
 那須川は団体を背負うプレッシャーは感じるというが、「エースは背負うものをプラスにできる。だから僕も江幡選手も勝ってきた」と、実力を制限するものではないと主張。そんな団体を背負うエース同士がRIZINという中立のリングで戦うことに、「どちらかのホームでないリングでどれだけのものを見せられるか」と、掛け値なしの真剣勝負を繰り広げることを示唆した。

 今回はRIZINとベラトールの共同大会も開かれることから、世界的な注目も高い。ベラトールCEOのスコット・コーカー氏も那須川を高く評価し、ヨーロッパ大会へ勧誘する動きを見せている。

団体を背負う者同士の戦である一戦にプレッシャーを感じるも「エースは背負うものをプラスにできる」と最高の状態で戦いに挑む

 それを受けた那須川は「キックで僕の名前を出してもらうのはうれしい。いろいろオファーをもらってる中でスコットに言われるのはうれしいので、タイミングが合えば挑戦してみたい」と、ベラトールキックボクシングへの挑戦に含みを持たせた。

 今回はコスチュームやチームユニフォームを一新し黒に統一。それに合わせて髪の毛も黒に戻したという。この大会では2試合組まれたキックボクシングの試合を「しっかり魅せたい」と語った那須川。29日、31日と続く格闘技の祭典で輝きを放つことができるか。

☆12.31『RIZIN.20』対戦カード、イベント情報はこちら

▼那須川と江幡塁の公開対面練習(21分40秒から)

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