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【アクセル】長島自演乙の師匠・黒田昌裕、61歳の初防衛戦は秒殺KO勝利

2020/01/02(木)UP

渾身のバックブローをヒットさせる田渕

▼メインイベント 第14試合 Gルール 3分3R延長1R ACCELルールバンタム級王座決定戦
○田渕神太(拳聖塾)
判定3-0
●小巻海斗(アクセルGOD/アクセルバンタム級暫定王者) 
※田渕が第2代バンタム級王者に

 小巻は日本拳法出身で、アクセルバンタム級暫定王者。対する田渕はフルコン空手で活躍し、元ルンピニー王者ウィサンレックにも健闘している若武者だ。両者は19年8月に対戦し、田渕が3Rでダウンを取り判定勝利している。今回は再戦にして王座決定戦となる。

小巻も果敢にハイキックをヒットさせる

 1R、距離を取る小巻と圧力をかけ前へ出る田渕。田渕の左ローが小巻の奥足を捉え、インローを細かく返す小巻だが先手を取りづづける田渕。小巻が打ち返すと田渕も返すと言った展開が続くクリーンヒットは浴びず終了。

 2R、手数の上がった2人。小巻は積極的に前へ出て、田渕を追い込もうと手数のを増やしコーナーに詰める場面も。しかし田渕の返しのパンチが早く、小巻は大きなパンチが出しにくそう。逆に小巻がロープを背負う場面も。田渕の攻撃はパワーで小巻を上回っており、フルコン空手仕込みのローキックも着実に決まってるのは田渕と言った所。やや田渕が有利か。

田渕が右フックを見舞う

 3R、小巻、田渕とも手数が多い。小巻のパンチは田渕に当たるが、田渕は先に前に出るため腰の入ったパンチは浴びない。小巻のハイキックが田渕の頭部を捉えるも、田渕は前進。後半やや手数の減った小巻に力強いパンチを返し優勢な印象をつける田渕。タイトル戦につき微妙な判定は延長となるが、3ー0で田渕に上がり田渕が第2代バンタム級王者と決定した。


蹴りの勝負は横山が圧倒

▼第5試合 空手ルール ACCEL空手ルールミドル級タイトルマッチ 日本vsブラジル先鋒戦
○横山剛(CRAGY WOLF GYM/王者) 
判定3-0
●ヴィトー・トファネリ(闘英館)
※横山が初防衛に成功

 日本vsブラジル4vs4対抗戦の先鋒ながら注目の一戦。アクセル空手王者・横山と闘英館王者トファネリの王者対決にして、横山の持つ王座が懸かったタイトル戦となる。

 1R、互いに様子を見る両者だが、先に蹴りで仕掛けたのはヴィトー。単発のローやミドルを放つも横山は動じず、強烈なミドルを返す。ヴィトーは掴みを警戒して距離を取るが、攻撃が軽くなり横山の前蹴り横蹴りを上手く貰ってしまう。時折得意の後ろ回し蹴りで攻めるヴィトーだが、距離を外され不発に。横山はフェイントからの足払いで再三ヴィトーを転倒させる。打ち合う場面は見られず1R終了。

横山のハイキックでヴィトーは骨折

 2R、ややヴィトーが前に出るが横山回ってはクリンチからの膝と、打ち合いをさせない。ここで横山が遠い距離からのシャイニングウィザードで飛ぶも、ヴィトー何とかブロック。しかしぐらつく程の衝撃を受けるヴィトー。次に横山はヴィトーの顔面にフライングニーアタック。これがヒットしヴィトーは歯が飛ぶ負傷。しかし流石のブラジル王者、何食わぬ顔で試合を続ける。後半は横山の左ハイもヒット。だがヴィトーはダメージを感じさせない根性を見せる。

 3R、ヴィトーも蹴り技を増やして挽回を図るが、横山は老獪で無駄な動きに付き合わない。横山がまたしても接近戦からの膝とハイを出し優位に立つ。蹴ってくるヴィトーの足を掴みひっくり返すなど、ルールを最大限に利用した戦法を取る横山。
 結果はフルマークでの横山勝利、貫禄の王座防衛を果たした。
 ヴィトーのダメージは大きく、特に2Rに受けたハイキック、ヒザ蹴りで顎を骨折しており、ドクターの指示で救急病院直行となった。

▶︎次ページはヘビー級王座戦や、日本vsブラジル対抗戦結果など

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