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【KNOCK OUT】3連続KO勝ちの鈴木千裕、極真世界王者・与座の蹴りに警戒

2020/02/02(日)UP

無法島GPに出場する鈴木が公開練習を行った

 2月11日に東京・大田区総合体育館で行われる『テレ・マーカー Presents KNOCK OUT CHAMPIONSHIP.1』に向け、2月1日、都内にて公開練習が行われ、鈴木千裕(20=クロスポイント吉祥寺)が公開練習を行った。

 鈴木は伝統派空手をベースにMMAではRIZINアマチュアMMA2016 フライ級優勝、パンクラス・ネオブラッド・トーナメント2018 フライ級優勝し、19年にキックボクシングへ転向。5月にシュートボクシングでSBランカーのイモト.ボルケーノに大差で判定勝ちすると、8月にレベルスで1RKOでキックデビュー。大抜擢された10月のKNOCK OUTのメインイベントで橋本悟を1RKO、11月のKNOCK OUTでも2RでKO勝利と現在3連続KO勝利中だ。

兄の宙樹とスパーを披露

 鈴木は実兄のREBELS 60kg王者・鈴木宙樹(23=クロスポイント吉祥寺)と公開スパーリングを行い、空手譲りの鋭い突きと蹴り技を見せ好調ぶりをアピール。優勝するまでに1日3試合をこなす64kg級ワンデートーナメント「無法島Presents KNOCK OUT 64kg Grand Prix」(以下、無法島GP)の1回戦で対戦するのは17年の極真世界ウェイト制軽量級優勝の与座優貴(橋本道場)。
 与座の印象は「どの選手よりも段違いで蹴りに破壊力があって、命中率も高い。パンチでも打ち合えると言っていたので、どちらでも対応できるように練習している」と語った。3試合の持久戦を想定して、ランニングの距離など練習量を増やした。

右ストレートで豪快KOする鈴木(19年11月)

 ただ、フィジカル以上にメンタルの持久力アップを心がけている。「トーナメントの1回戦で仮に倒せなくて予定が狂っても、動揺しないように注意している」とこれまでのようにKOできなくても勢いを失わないように優勝を目指す。目標は「会場を超満員にすること」で、その足掛かりにまずは「(トーナメント優勝し)KNOCK OUTを背負いたい」と宣言した。以前のインタビューでは「伝統派空手と極真空手、どちらが強いか勝負」とも言い放っているだけに注目の一戦だ。

 無法島GPは以下の組み合わせとなっている。

▼第4試合 無法島GP トーナメント一回戦④
64kg契約 BLACKルール  3分3R(延長1R)
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)
vs
与座優貴(橋本道場)

▼第3試合 無法島GP トーナメント一回戦③ 
64kg契約 BLACKルール 3分3R(延長1R)
小川翔(OISHI GYM)
vs
西岡蓮太(龍生塾)

▼第2試合 無法島GP トーナメント一回戦② 
64kg契約 BLACKルール 3分3R(延長1R)
丹羽圭介(TEAM ニワールド)
vs
古村匡平(FURUMURA-GYM)

▼第1試合 無法島GP トーナメント一回戦① 
64kg契約 BLACKルール  3分3R(延長1R)
バズーカ巧樹(菅原道場)
vs
橋本悟(橋本道場)

☆2.11 KNOCK OUT対戦カード、イベント情報はこちら

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