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【Krush】佐々木大蔵、“地味キャラ”をパフォーマンスでカバー! 2階級制覇へ

2020/02/06(木)UP

鈴木と対戦する佐々木 (C)M-1 Sports Media

 2月24日(月・祝)東京・後楽園ホールで開催される『Krush.111』で、Krushスーパーライト級王者・鈴木勇人(29=K-1ジム五反田チームキングス)の持つベルトに挑戦する、Krush元ライト級王者・佐々木大蔵(29=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)のコメントが主催者を通じて届いた。

  佐々木は確かなテクニックを武器に2016年にはKrushライト級王座を獲得。2018年4月にゴンナパー・ウィラサクレックに敗れて王座を失うが、それを機にスーパーライト級に階級を上げ、同年4月に第3代K-1スーパー・ライト級王座決定トーナメントに出場し準優勝を飾る。今年6月の両国大会ではK-1初参戦の不可思と激闘を演じ、TKO勝利した。その後、今年11月の横浜大会で鈴木と対戦して、左ミドルをはじめとする蹴りを卓越したテクニックで封じ、判定勝利している。

  2019年は全てK-1のリングで戦った佐々木は、久しぶりのKrush参戦になる。大きな舞台になっても全く緊張しない佐々木は、「むしろ歓声が気持ち良くて『おっしゃ、やってやろう!』という気持ちになります」とモチベーションにつながっているようだ。

右のパンチを振るう佐々木(右)

 前回、鈴木に勝利している佐々木だが「また鈴木選手とはやるだろうなと思っていた。僕としてはこんなに早く再戦が組まれたかと感じました。でも鈴木選手にリベンジしたいと名前を挙げてもらったことは光栄ですし、実際に再戦できるというのは鈴木選手がチャンピオンベルトを持っているからで、縁を感じます」とすぐの再戦にも問題ないという。

 その鈴木とベルトをかけて戦うことについては「ベルトは巻いたら箔が付きますし、ベルトを持っている人間と持っていない人間では見られ方も違うので、そういった面でもまたベルトを獲りたいと思います」と以前持っていたKrushライト級王座に続いて、2階級制覇を狙っていく。

  しかし、佐々木は「もっと佐々木大蔵という人間をアピールしていきたいというのが自分の本心ですね」と語るように、自身の存在感を自分なりに示していきたいという目標を掲げている。

前回の鈴木戦で佐々木(左)の顔面への前蹴りがクリーンヒット

 具体的には「はっきり言っちゃうと、(自分は)地味なんです(笑)。でも自分はそれでもいいのかなって。むしろそれを認めて試合をしている方がいいパフォーマンスを見せられるし、これからは地味を貫いて行こうかな。前回の試合が終わった後に『佐々木って地味だけど好きになってきた』みたいなコメントも見かけるようになって素直に嬉しい」とコメント。地味キャラも、あえて飾らず、素のままのパフォーマンス重視でファンを惹きつけ、2階級制覇を目指す。

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