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【K-1】武尊がブアフフと対面「最高の試合になる、メインで間違いない」=K-1&ISKAタイトルマッチ調印式

2020/02/23(日)UP

武尊(左)と対戦するブアフフ(右)が来日、武尊と共にイベントに出席した

 3月22日(日)さいたまスーパーアリーナで開催される“K-1年間最大のビッグマッチ”『K’FESTA.3』の公開イベントが2月22日(土)都内にて開催された。

 第2部では、今大会の目玉カードとして行われる『K-1 WORLD GP&ISKAダブルタイトルマッチ』で対戦する、第4代K-1WORLD GP スーパー・フェザー級王者・武尊(28=K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)とISKA世界ライト級(-61kg)王者アダム・ブアフフ(29=モロッコ/Multi Fight Boxing Academy/TEAM Samchaou)が出席し、タイトルマッチの調印式が行われた。

ブアフフはサングラスをかけて登場

 武尊は新生K-1旗揚げから、K-1のカリスマとして常に王座に君臨し続けて2018年の3月には前人未到の3階級制覇を成し遂げた。その後も連勝記録を伸ばしており、戦績は39戦 38勝(22KO)1敗0分。対するブアフフは、戦績15戦15勝(9KO)無敗の実績を持つ29歳。現ISKAオリエンタルルールライト級王者であり、これまでWKU世界スーパー・フェザー級王者、TAKEDOWN FCスーパー・フェザー級王者を獲得している。

 歓声の中、登場した両者はタイトルマッチの調印書にサイン。最初に、中村プロデューサーは「武尊選手の対戦相手を探す中で、ダブルタイトルマッチという形でタイトルマッチを行うことが出来て感謝しております。また大会の1ヶ月前に、ブアフフ選手に来日していただいて、皆さんの前で公開調印式ができることを嬉しく思っています。ベルト2つをかけて戦うことはK-1の歴史で初めてで、この試合の勝者はK-1の歴史を作るチャンピオンになると思います」とはじめにコメント。

調印式を終えた(左から)武尊、K-1プロデューサー中村拓己氏、ISKAヨーロッパ代表ポール・ヘネシー氏、アダム・ブアフフ

 意気込みを求められたブアフフは「この度、こういった試合に呼んでもらって日本に来れることになって嬉しいです。K-1は小さい時から夢に見ていた舞台で、魔裟斗選手などに憧れて練習してきました。(武尊との試合は)白熱した良い試合になると思います」とK-1初参戦の喜びを語り、熱戦を誓う。

 そして「武尊はとても強い選手だと分かっているが、これまでボクシングをやってきて、全てを犠牲にして命をかけてやってきたので、それを全身全霊で出せば戦って負けないと思う」と、これまでのキャリアをぶつけると意気込んだ。

 対する武尊は「ISKAのベルトは魔裟斗選手であったり、ジェロム・レ・バンナ選手であったり、K-1を支えた人が獲ってきたベルトで、僕もこのベルトを巻きたいという気持ちがありました。こうして大きい大会でダブルタイトルマッチとして決まって、K-1史上初の偉業を成し遂げられるのは僕だけだと思うので、最後に2本のベルトを巻いてリングに立っていたいと思います」と意気込む。

 武尊は今回のタイトルマッチに向けてアメリカ修行で新たな技術を学び、所属ジムのKRESTで追い込みを1か月こなしてきた。残り1か月で「最高の体を作って絶対勝ちます」と力強く語る。普段海外の選手との対戦では、試合1か月前に対戦相手に顔を合わせることはないが「今回、調印式で目を見ていい選手だと思いました。思いっきり殴り合いして、僕がKOで勝つので応援よろしくお願いします」と打ち合いの末にKOすると言い切る。

ISKAヨーロッパ代表のヘネシー氏(左)も同席のもと、タイトルマッチへの意気込みを述べるブアフフ

 ダブルタイトルマッチということで団体を背負った戦いになることについて、ブアフフは「自分の足跡を残して、自分の存在をファンの皆さんにアピールしたいです」とこれまで海外スター選手を生み出してきたリングで自身も輝くつもりだ。

 新生K-1のエースとして、この試合は絶対に落とせない武尊は「僕が負けたらK-1のベルトが海外に流出してしまうのでK-1代表として負けられない、K-1は世界最高の舞台で、最強じゃないといけない」と鋭い眼光でコメント。

 KOすると宣言した武尊に、記者が何RにKOしたいかという質問には「早ければ早いほうがいいんですけど、ブアフフ選手もいい選手でお客さんに伝わる試合がしたいし、KOで勝てたら問題ないです」と時間は関係なくKO勝利を誓う。試合順は発表されていないが「メインは僕以外いないと思うので、僕とブアフフ選手の試合が一番最高の試合になると思うのでメインで間違いないと思います」と自身のタイトルマッチがメインだと述べた。

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