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【RIZIN】榊原代表が夢のビッグマッチ構想、マイク・タイソン参戦を語る

2020/05/13(水)UP

現役時代のマイク・タイソン Photo:Naoki Fukuda

 513日(水)19時より、格闘技イベント『RIZIN』のYouTubeライブ配信番組「榊原社長に呼び出されました」が放送された。

 番組の中でビッグマッチを盛り上げるという観点で、榊原代表がボクシングの伝説のヘビー級王者・マイク・タイソン(53)について話した。

 タイソンはボクシング界から引退しているが、現在は34Rのチャリティーマッチでリングに復帰するために練習に入ったと海外メディアを中心に報じられており、大きな話題となっている。5月2日には、自身のSNSにミット打ち動画を公開、見た瞬間、あの現役時代のタイソンの動き、スピード、破壊力が蘇る。53歳とは信じられない動きを見せた。

 榊原代表は、ネットニュースでタイソンの記事と、莫大な再生回数で大きな反響のあったミット打ちの映像を見て「凄いな。やばいね」と強烈なパンチのミット打ちに驚いたという。

タイソンが強烈な右フックで相手の汗が飛び散る(2004年=Naoki Fukuda)

 榊原代表が関係者と話したところ「(タイソンは)1分間だったら世界最強だと言うくらい、一発のパンチ力とかキレは凄いらしいよ。そう見ると、やっぱりマイクタイソンは生で見てみたいよね」と興奮気味。

 タイソンの出で立ちを見て、「今も髭生やしていて、いい感じで枯れてきて雰囲気あるもんね。あれが花道歩いてきたらやばいよ。誰がやるんだって問題はあるけど」と現在の雰囲気についての魅力も熱弁する。現在、104kgの体重があるタイソンと、1分間でも日本人で互角に殴り合いを展開できるファイター果たしているだろうか。

 それでも、これまで驚きのマッチメイクを実現してきた榊原代表は「日本に入国できれば(参戦の)チャンスあると思うんだけどな。色んな選手とのマッチもそうだけど、起きないような出ることのないような選手が出てくるのも、無茶苦茶インパクトあると思うんだけどな」と想像を膨らませる。

一昨年はメイウェザー(右)が参戦して、那須川天心と対戦した(c)RIZIN  FF

 一昨年の大晦日には、RISE世界フェザー級王者・那須川天心がプロボクシング5階級制覇フロイド・メイウェザーと対戦(初回219秒、メイウェザーがTKO勝利)して、話題を集めた。このように、世間が驚くビッグマッチを用意してきたRIZINが、マイク・タイソンをリングに参戦させる日が来るのか。
 なお、タイソンには全米で人気の素手で殴り合うボクシングの団体『ベアナックル・ファイティング・チャンピオンシップ(BKFC)』から約21億円のオファーがあったと海外メディアは報じている。しかし、対戦相手が魅力的ならもっと少ない金額でも動く可能性はある。
 マイク・タイソンが来日して試合となれば1990年2月の東京ドーム戦以来だ。果たして夢の招致は実現するのか。

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