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【ボクシング】村田諒太がジムで練習開始、12月カネロ戦視野か「好調、すぐに飛び出せる状態だけは作っておく」

2020/06/07(日)UP

12月の”カネロ”アルバレス (左)戦を視野か、いつでも戦える状態に備えているという村田(getty/efight)

 現WBA世界ミドル級王者・村田諒太(34=帝拳)が、帝拳ジムで練習を開始し、帝拳ジムの公式サイトで6月6日、コメントを発表した。

 数日前から同ジムで練習を開始したという村田は「今、注意していることは身体の使い方、思っているようにしっかり身体を使えているかというところです」と動きの正確性を重視する。それでも自粛中は鉄アレイを持って走るなどトレーニングは継続していた村田、調子は良好とのことで「実際に今、スパーリングをスタートしようって言われたらすぐに入れる状態です」と準備は万端だ。

ジムでダンベルプレートを床に置きステップと軸のトレーニングをする村田諒太(19年12月)

 海外メディアが今年12月に世界4階級制覇王者のサウル”カネロ”アルバレス(29=メキシコ)との対戦すると報じた。さらに東京開催案があるとも。村田はそのことについて「カネロの年末の対戦候補に名前が挙がったという記事を目にしましたが、世界がこんな状況ですし先のことは誰にも分からないですよね。コロナへの対策も国によって違いますし。次の試合について考えてもしょうがないと思っています」と語るも「自分に出来ることをやろうと。しかしワクチンなど早く出来上がらないか期待しますよね」と語っている。

 ワクチンが開発され、安心して大きな会場で集客してイベントが開催できるのはいつか。

 政府が決めた「全国的な人の移動を伴うイベント(プロスポーツ等)」は、段階的緩和のステップ3が始まる6月19日以降については、プロスポーツなどの全国から人が集まるイベントは、夜の街への外出等の感染リスクのある行動の可能性もあることから、無観客で開催することを求めている。
 7月10日以降は段階的に集客が可能となる見込みでプロ野球も7月10日から段階的に集客していく予定だ。ただし秋以降に新型コロナ第2波の懸念もある。村田の言う通り、先のことは誰にもわからず、今できることをやるしかない。「チャンスを逃したくない気持ちに変わりはありません。その状況になった時、すぐに飛び出せる状態だけは作っておきたいと考えています」とも村田は語っている。予定通り、12月にカネロ戦が行われることを祈りたい。

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