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【ZST】7.26グラップリングトーナメント『GTF』に出場希望多数、トップ柔術家・世羅智茂も名乗り

2020/06/10(水)UP

日本トップ柔術家・世羅智茂も名乗り@shu_katsumuraより

 総合格闘技団体『ZST』は、7/26(日)にグラップリング大会『GTF.4(仮)』を開催すると発表。無観客大会として行い、有料配信にて生放送を予定している。

 なお、同日に開催予定の『PRESTAGE』を新型コロナウィルスの影響を鑑みて秋以降へ延期する。
 ZSTは3月15日(日)にも『ZST.68』を中止し、その中の『GTF.3 ~ZSTグラップリングトーナメントフェザー級王者決定戦~』のみを無観客試合として実施し、岩本健汰(IGLOO)が3試合連続一本勝ちで優勝をもぎ取り、ライブ配信は大いに盛り上がった。

前回『GTF3』では岩本健汰(上)がオール一本勝ちで優勝

 そしてZST事務局は今月5日より『GTF.4』の出場者を募集を開始、プロデューサーの勝村周一朗氏がツイッターで募集を発表すると、早速グラップラーたちが名乗りを上げた。勝村氏も「昨日の発表から1日でかなり出場希望者が集まった。予選が必要なくらい。とんでもない強豪も名乗りを挙げてくれて嬉しい限り」と嬉しい悲鳴を上げている。

 6月9日17時現在、勝村氏がエントリー者として挙げている選手は、まず90kg級では2018年紫帯ノーギ世界王者で、2019年JBJJF全日本茶帯ヘビー級優勝者のイゴール・タナベ。そして第4代ZSTウェルター級王者の濱岸正幸だ。

 そして75kg級では、2017年IBJJFアジア選手権黒帯フェザー級準優勝をはじめ、数々の実績を上げるトップ柔術家・世羅智茂が名乗りを挙げた。世羅は今年4月のAbemaTV無観客試合『Road to ONE:2nd』のメインで青木真也と好勝負を繰り広げ、さらには5月31日の修斗グラップリングマッチでも『GTF3』優勝者・岩本健汰とも対戦し、両者一歩もひかぬ互角の戦いを演じた。

 また過去にDEEPなどでMMA(総合格闘技)選手としても活躍し現在は柔術に専念している黒帯・山中健也や、アブダビワールドプロ2018 青帯階級別優勝などの戦績を持つ新進気鋭・マイケもエントリーしている。
 OUTSIDER-75kg王者・佐野哲也も出場の意向を自身のツイッターで表明しているが、正式に参戦なるか。

クインテットで得意の腕十字を極め、秒殺勝利する世羅

 60kg級では総合格闘家の潤鎮魂歌(じゅんれくいえむ)がエントリー。潤は寝技を武器とするファイターで、2011年の修斗新人王決定トーナメントでは決勝戦以外の3試合を全て腕十字による一本勝ちしている。
 また修斗でも活躍する大学生柔術家・高橋“SUBMISSION”雄己、さらに90kg級のタナベや75kg級・山中健也、マイケと同じ『IGLOO』勢である米倉大貴もエントリーしている。

 他に、前回ファイナリストの寒河江寿泰も参戦の意思を示しており、スーパーファイトとなる可能性があるようだ。

 選手の応募は「ZSTにメールか僕にLINEでもDMでもOKです」(勝村氏のツイッターより)で、締め切りは6月14日(日)の23時59分まで。

■ZST公式ホームページ
■勝村修一朗twitter

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