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マイク・タイソン伝記映画に、主演のジェイミー・フォックスが過酷な筋トレ「私をタイソンと見間違うだろう」

2020/06/21(日)UP

マイク・タイソンの半生が映画化(Photo=Naoki Fukuda)

 元プロボクシング世界ヘビー級王者マイク・タイソン(53)の伝記映画が制作されることが発表され、6月19日(金・現地時間)にCNNなどが報じた。
 主演は、2004年にレイ・チャールズの伝記映画『Ray/レイ』でアカデミー主演男優賞を受賞した俳優ジェイミー・フォックス(52)。

 今回のタイソンの映画でジェイミー・フォックスが主演を務めると報道されたのは2014年。しかし、話は中断し、今年に入りようやく動き出したようだ。CNNによると、フォックスは撮影の準備のために過酷な運動で体を鍛えたと言い「伝記を作るのは大変なことです。時には20年かかることもありますが、私たちは正式に本番を迎えることができました。皆さんに見せるのが待ちきれません」と語っている。

筋トレし筋肉隆々になったジェイミー・フォックス。タイソンと見間違うほどの完成度を目指す(@iamjamiefoxx)より

 フォックスはトレーニングを1日おきに行なっており、役作りのために、懸垂60回、ディップス60回、腕立て伏せ100回を行なっていることを明かし、撮影時の体重は216ポンドから始まり、230ポンドまで増えるという。
 映画ではとことんマイク・タイソンになり切るといい「私が街を歩くとマイク・タイソンと見間違え、サインを求めてくることを保証する」とまで言い切った。

 タイソンはニューヨークのスラム街で育ち、12歳までに51回も逮捕され、13歳で少年院に送られた。しかし、そこでボクシングに出会い更生し、史上最年少の20歳5か月で世界ヘビー級王者となった。

現役時代のタイソン。試合で右フックを叩き込み、相手の汗が飛び散る(2004年=Naoki Fukuda)

 しかし、1992年に婦女暴行の疑いで逮捕され、2003年に破産を申請し、2007年にはコカイン所持と飲酒運転で有罪判決を受ける。この映画ではタイソンの輝かしいキャリアと、波瀾に満ちたこれまでの人生が描かれるという。

 そんなタイソンだが現在は更生し、2010年から動物愛護の観点に立った菜食主義の「ビーガン」となり、ボクシングに加え瞑想にも励み、ボランティアなど社会貢献活動も行っている。

 今年に入り、エキシビションでのチャリティーマッチ復帰を目指していることについても話題となっている。

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