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【RISE】鈴木真彦「那須川より早く倒す」那須川がTKOした元ルンピニー二階級王者と対戦

2020/07/05(日)UP

強烈な左ヒザを突き上げる鈴木(20年1月)

 7月12日(日)に開催されるRISE初のテレビマッチ『RISE on ABEMA』で、ウィサンレックMEIBUKAI(タイ/元ルンピニースタジアム認定フライ級&バンタム級王者)と対戦する、RISEバンタム級王者・鈴木真彦(23=山口道場)が7月5日(日)所属ジムにてオンライン公開練習と会見を行った。

 鈴木は、公開練習でジャブやローなどの基本的な動きのシャドーを行った後、同門の京谷祐希の持つミットに強烈なワンツーや左ミドルを叩き込み、快音を響かせた。

公開練習の様子、左から原口健飛、山口裕人、鈴木真彦(C)RISE

 試合が近づき「いつもはこの時期から減量ですが、契約体重も重いので、これから疲れを抜いて仕上げていく感じです」と言い、プロになって初だという当日計量については「あまり気にしてはないですね」と普段より重い階級の試合に向けて、万全の調子をキープしているようだ。

 ウィサンレックについては「上手いとは思うんですけど、RISEルールにどう適応してくるかなって感じです。分からないことは多い。(タイ人は)正直ちょっとびびってます(笑)でも楽しみな部分もあります。本場の強さを体感してみたいです」と初のタイ人選手との対戦に向けた思いを話した。

ウィサンレック(右)は那須川(左)にTKO負けしている

 鈴木は、2015年8月に那須川天心に敗戦して以来、18連勝中と絶好調だ。今回の対戦相手ウィサンレックは、那須川と2017年8月に対戦しており、ヒザ蹴りによるカットで3R2分45秒でTKO負けしている。打倒・那須川を目指す鈴木にとって、この一戦は負けられない。

「以前の試合で、那須川天心選手がカットで勝っているので、それよりも早く倒し切りたいと思っています。(倒し方は)何パターンか考えています」と那須川よりも早い段階でKOすると言い切る。

 ムエタイの選手は、ミドルキックをはじめとする強烈な蹴り技が持ち味の選手が多い。鈴木は「蹴りで勝負はしないです。蹴り合いやったら勝てないと思うので、上手く自分のペースで戦っていきたいと思います。詳しくは内緒にしておきましょう」と自身のスタイルで戦うとしたが、多くは語らなかった。

同大会に出場する原口(左)、山口(中央)と鈴木

 今大会は、那須川天心をはじめとする豪華な選手たちが出場する、まさにオールスターと言える顔ぶれだ。「メンバーもやばいので、一番派手に倒したいと思います。関西のレベルも上がっていると思うので、関西って強いぞというのを見せます」とインパクトを残すと宣言した。

 最後に、今回の試合のテーマについて聞いてみると「自粛明けの1発目の試合なので、派手にいきたい。最初の一歩は大きく派手にいきたい。鈴木の試合は面白いなって思ってもらえるように、自分は上手さがないのでガンガン気持ちで見せていきたいです」と意気込んだ。打倒・那須川を掲げる鈴木は、テレビマッチでどのような戦いを見せるのか。

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