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【RISE】元女子ボクシング世界王者の山本ユノカ「(紅絹は)ローキックで来る、蹴り返す」=7.19後楽園

2020/07/18(土)UP

山本のプロボクサー時代。16年8月、3RTKO勝ちでWBA女子世界ライトミニマム級王者となった。(Photo:Naoki Fukuda)

 7月19日(日)東京・後楽園ホールで行われる『RISE140』の[第5試合 SuperFight! -47.3kg契約 3分3R延長1R]で対戦する、初代RISE QUEENアトム級王者・紅絹(36=NEXT LEVEL渋谷)と対戦する元WBA女子世界ライトミニマム王者の山本ユノカ(26=Kick Box)がZoomインタビューに応じ、RISE公式YouTubeチャンネルで公開された。

 山本は古川夢乃歌のリングネームでボクシングのリングに上がり、16年2月にOPBF東洋太平洋フライ級王座を獲得。同年8月にWBA女子世界ライトミニマム級王座を獲得する華々しい活躍を見せた。その後キックボクシングに転向し、昨年11月にジャパンキックのリングでデビュー。初戦を判定勝利で飾り、プロ3戦目でいきなりRISE QUEENに挑むこととなった。

インタビューに応じる山口(c)RISE

■ボクシングからキックへ「練習では蹴りの練習をしています」

「1年半前くらいから始めました。一度ボクシングは完全に引退して辞めました。ブランクが1年くらいありまして、他に体動かしたいと思って、始めてみようかなと思って始めました。転向というよりは、また新しく始めてみようと思って始めましたね」とキック挑戦の経緯を語る。

 キックボクシングは3戦目となるが、感触については「練習では蹴りの練習をしていますけど、試合ではパンチ中心の形になってしまいますし、何よりも2分3R(今回は3分3Rとなる)が短いなと感じました」という。

 ボクシングとキックボクシングでは、立つときの重心の違いがよく言われるが「それが1番最初につまずきました。ボクシングは前重心になっているので、最初はこかされたりしてました。重心の位置は変えて、今頑張って練習しています」とキックスタイルに仕上げている。

■蹴りでの斬り合いにも応じる構え「こっちもキックボクサーなので」

19年11月、キックボクシングデビュー戦で山本は見事なキックも放ち判定勝ち=提供:ジャパンキック

 対戦を見据えて「パンチの質は落ちてるかもしれないです。今回は向こうも、ローキックを狙ってくると思ってるので、こっちもキックボクサーなので蹴りに重心をおいて置いてやっていきたい。パンチは出せたらやるみたいな」とキックボクサーとして生まれ変わって勝負していく構えだ。

 紅絹とは「5.6年前に何度かスパーリングはやらせていただいています。印象はずっと動いてるなという印象はありました。スパーリングではそんな感じでした」と動き回るスタイルが持ち味を体感している。

キックボクシングで長年戦ってきたこともあり、「負けるわけにはいけない」という紅絹の言葉には、「私もキック転向して浅いけど、せっかくチャンスいただいたのでしっかり勝ちたい。ローを狙われると思うので、私もパンチに頼らないでしっかり考えて上手な試合展開になることを目指してます。ガチャガチャしないように」と意気込む。

 紅絹の蹴りを食らっても「ローを蹴り返します」と蹴りでの斬り合いにも応じるとし、「元ボクサーなので、パンチしか打てないと思われてると思うけどしっかり蹴れるというところを見て欲しいです。また呼んでいただければいつでもRISEに出たいです」と自身のキックスタイルを見せつける構えだ。

 最後に、RISEのファンには「キックを初めてまだ、1ヶ月ちょっとだけど、ボクサーらしくない戦い方を見せたいと思いますので、応援よろしくお願いします」と話した。

☆7.19 RISE 対戦カード、イベント情報はこちら

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