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【DEEP】ラウェイ戦士・東修平が、ROAD FCで活躍する元暴走族総長・山本聖悟と対決

2020/09/30(水)UP

韓国ROAD FCで活躍の山本と、ラウェイファイターの東が対決

 11月1日(日)東京・ニューピアホールで開催される『DEEP 99 IMPACT』の追加対戦カードが発表された。

 日本ラウェイ界の看板選手でもある東修平(AACC)が”本職”であるMMAに参戦。韓国ROAD FCでも活躍する”逆輸入ファイター”山本聖悟(フリー)と対戦する。バンタム級の一戦(5分2R)。

 東はDEEPやGRACHANなどに参戦してきたパンチ主体のMMAファイターで、16年には元GRACHANバンタム級王者・中村謙作にも勝利。同年にはGRACHANバンタム級王座決定戦も経験している。

流血した鬼気迫る表情で、素手のパンチをぶち込みに行く東

 17年に過激格闘技・ミャンマーラウェイに参戦。ラウェイは手にグローブではなくバンテージのみを着用し、通常の打撃格闘技技に加え、頭突きや投げ技、立ったままの関節技、さらには故意と見なされなければ金的攻撃も反則にならない。このミャンマーの伝統的な武道に魅了され、日本大会ではメインを2度も張るほどに参戦。現在ラウェイ戦績は7戦1勝5分1敗(ラウェイはKOかTKO以外は引き分け)となっている。

 現在ラウェイ日本大会は、コロナ禍によりミャンマー戦士たちが来日出来ないため年内中止が決定している。東は今年2月のラウェイ戦(結果は引き分け)以来の試合となる。

 相手の山本もGRACHANで活躍してきたファイターで、現在同団体のフライ級1位だ。10代は暴走族の総長となり、少年院への入所も経験。自分の出来ることを探し、子ども時代に習っていた空手を生かせる総合格闘家を志した。

左フックをクリーンヒットさせる山本

 18年にGRACHANフライ級王座決定戦に敗れた後、韓国のROAD FCに参戦。トライアウト的な大会も含めて2連勝し、フライ級のトーナメントを熱望している。母が韓国人で、ひとり親家庭に育った山本にとって、母親の母国・韓国で花を咲かせることが夢の一つのようだ。
 韓国でハム・ソヒやUFCファイターのカン・ギョンホの所属する『TEAM MAD』等で練習していたが、現在日本に帰っている。

 東はSNSで「僕は一歩も引く試合はしません。僕の事を最高に好きになってもらう自信は1200%あります」と約2年ぶりのMMA戦に意気込む。
 山本は今年7月の帰国前に、ROAD FC枠でのRIZIN参戦を希望し「日本人同士の大会だからこそ、おれみたいな外敵が必要じゃないかな?」とSNSに綴っている。今回の試合でRIZIN出場への鍵を勝ち取れるか。

<対戦決定カード>
▼DEEPバンタム級 5分2R
山本聖悟(フリー)
vs
東 修平(AACC)

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