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【K-1】福岡大会の定期開催を望むRUI、試合内容はタイトルマッチと「比べてもらっていいですよ」=11.3福岡

2020/10/20(火)UP

PURGE TOKYOの所属となったRUI(C)K-1

 11月3日(火・祝)福岡国際センターで開催される『K-1 WORLD GP 2020 JAPAN』に出場する、RUI(PURGE TOKYO)が公開練習を行った。

 RUIは、長身から繰り出されるヒザ蹴りを武器に、19年2月には愛鷹亮にKO勝利。Krushクルーザー級トーナメント決勝まで勝ち上がったが、K-Jeeに敗れた。今年1月にKO勝利で再起して以来、試合出場は約10か月ぶりとなる。

長身から鋭いヒザを繰り出す (C)K-1

 今回から所属することとなった『PURGE TOKYO』は、初代K-1 WORLD GPウェルター級王者・久保優太が今年9月にオープンしたジムで、トレーニングメンバーには木村“フィリップ”ミノルをはじめ、才賀紀左衛門、芦澤竜誠ら有名選手が並ぶ。同ジムでRUIは、前所属のK-1ジム五反田チームキングス時代と同様に矢口哲雄トレーナーの指導を受けている。

 来年30歳になるRUI自身が、リングを下りる時までしっかりと矢口トレーナーに教わりたく、所属変更することとなった。今はジムに来るだけでも、周りのチームメイトのおかげで試合よりも緊張するほど内容の濃い練習が出来ているという。

鋭いパンチを打ち込むRUI (C)K-1

 対戦相手のANIMAL☆KOJI(LEGION TOP TEAM)は総合格闘家としてキャリアを積み、今回がK-1初参戦となる。RUIはANIMALに対し「試合映像を見ても根性があるし、絶対に引かない。キャラ的にもK-1にはなかなかいないタイプ」と評する一方、「ずっとK-1でやってきた以上、立ち技をナメてもらっちゃ困るんで、そこは厳しく教えたい。ナメてかかるわけではなく、心を折って倒そうと思っています」とK-1ファイターの力を見せるべく意気込む。

北九州市出身のRUIは福岡大会の定期開催を望む (C)K-1

 今回は地元・九州での開催ということもあり「昔は地元で200人ぐらいの会場でやっていた人間が、K-1福岡大会の何千人の前で試合できるようになるって、やっぱり夢があると思う。ここがゴールじゃないですけど、ここまで人を魅了できる選手になったと思ってもらいたい」と語る。

「今回K-1福岡大会を生で見に来てくれる人や小さい子、周りのキックボクシングをやっている方も、絶対にK-1福岡大会は夢だったと思うんですよね。その夢を1回で終わらせないために、K-1福岡大会は定期開催していくべきだと。それを判断されるのは、出場選手の試合内容だと思っているので、僕自身気合いが入っていますね。福岡大会で一番いいパフォーマンスをするつもりです」とインパクトある勝利を狙う。

 また、同大会で行われるシナ・カリミアンとK-JeeのK-1クルーザー級タイトルマッチについても、まずは目の前の試合に集中しているものの「目の前の敵を倒せば自ずとそういうことになる(次のチャンスが来る)と思うので、お客さんには比べてもらっていいですよ」と、タイトルマッチにも試合内容で譲るつもりはないと意気込んだ。

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