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【RIZIN】朝倉海が初防衛戦へ覚悟、堀口が負傷のヒザを蹴るのに躊躇なし

2020/12/18(金)UP

初防衛にして最強挑戦者・堀口との一戦に挑む朝倉海

 12月31日(木)さいたまスーパーアリーナにて開催される『Yogibo presents RIZIN.26』で、挑戦者・堀口恭司(30=アメリカン・トップチーム)とのタイトルマッチを行うRIZINバンタム級王者の朝倉海(27=トライフォース赤坂/以下、海)が公開練習を行った。

 海は兄の朝倉未来とマススパーを披露。リラックスした雰囲気の中、緩急を織り交ぜ、いつもの軽快なステップワークとスピードある動きを披露した。

 海と堀口は昨年8月にノンタイトルマッチで初対決し、下馬評は堀口が有利の中、海が衝撃的なKO勝利を収めた。
 今回のタイトル戦での再戦が大きな話題となっており、海は大会ポスター公開に合わせ、自身のSNSで

兄・未来(左)と公開マススパー。完璧なタイミングで右のストレートを放つ海(右)

「今年最後に今年最高の試合を。去年堀口選手と試合が決まった時はお前には早いと批判が凄かったけど、今回は俺がチャンピオンとして挑戦を受ける立場で戦う。1年で積み上げた実力をみせてしっかり倒す」とメッセージを出していた。

 今回、改めてその勝ち方に質問を振ると「まぁ、KOは当然狙ってます。だけど、とりあえず勝つことが大事。その中でチャンスがあれば倒しに行くっていう感じですね」と落ち着いた様子で返答。
 RIZIN看板選手であり初防衛戦でKO勝利と言う結果に意欲も見せつつも、”勝つことが大事”と一度勝っている相手にも関わらず、慢心する様子は微塵もない。

 カリスマ性の高さで人気がある兄の未来に対し、海は優しくて強いファイターとして人気を集めている印象だ。
 今回の初防衛の相手、堀口は最強の挑戦者でもあるが、その堀口にとっては今回は長期戦線離脱を強いられたヒザの大怪我からの復帰戦でもある。

倒れ込んだ堀口最後の追撃を行う海

 スタンドのパンチやパウンドでのKO/TKO勝利が多い海だが、その前段階としての相手を崩すローキックの評価も高い。
 前戦となった9月の『RIZIN.24』で海にTKO負けした昇侍も海の破壊力あるローキックは効いたと語っているが、果たして海は躊躇なくローを蹴れるのか。

「堀口のヒザを蹴るくらいの気持ちはある?」とダイレクトな質問をぶつけると、海は「狙って蹴ることはしないと思いますけど、躊躇はしないですね」といい「(堀口は)100パーセントの状態だからこそ試合を受けてきていると思う。そのつもりで僕も試合に臨みます」と、迷いのない覚悟の様子で語った。

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