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元UFC王者マクレガーとの対戦を計画する炎上系YouTuber陣営”1年の準備と巨額なファイトマネーの提示”

2020/12/26(土)UP

ボクシングの強さを見せつけるジェイクポール(写真は20年1月にKO勝ちした時のもの=getty/eFight)

 現在、ボクシングと総合格闘技(MMA)と2つの業界で大きな話題を呼んでいる人気YouTuberのジェイク・ポール(23=米国/以下、ジェイク)。
 2000万人以上の登録者を誇る人気ジェイクは、今年11月、“世紀のエキシビションマッチ”タイソンvsジョーンズ戦のセミファイナルで、元NBAスター選手ネイト・ロビンソン(36=米国)と対戦し、2R135秒のKO勝利。
 その勢いの中、次の対戦相手にUFCスター選手で元同時2階級制覇王者のコナー・マクレガー(32=アイルランド)を名指しした。

17年8月にメイウェザー(左)とボクシングマッチしたマクレガー(右)(写真=getty、会見時の様子)

 得意の“炎上”スタイルでマクレガーを挑発し、対戦合意に仕向けるジェイク。マクレガーだけでなく、UFCのダナ・ホワイト社長やマクレガーと好敵手のネイト・ディアスまでもSNS上で“口撃”し、さらには、マクレガーのチームメイトのディロン・ダニスが映像撮影しているところを、その現場に乗り込み、ダニスに水風船を投げつけ、その映像を投稿するなど大暴れ。

 さらには、ボクシングレジェンドのマイク・タイソンに「マクレガーと絶対に戦う」と約束する様子と、5000万ドル(約52億円)のファイトマネーを提示した映像を公開し、何が何でもマクレガーに合意を引き出す“戦法”を仕掛けている。

 このジェイクのアクションに世界中で賛否が巻き起こっている中、ジェイクのボクシング・アシスタントトレーナーのジェイリオン・ラブ氏が英国紙『THE SUN』の取材に対し「流れとして良いのは、2021年は最初1,2試合やって、年末にもう1試合。それで22年をビッグイヤーにしたい」と、プロボクシング僅か2戦足らずのジェイクのレベルを来年の1年間でより高いものに引き上げたいとした。

 その中で「急ぐ必要はない。騒ぎ、何かが作られていくのであればいいだろう。何事に正しい流れが大切。流れが固まって来ている事実もあるが、同時にそれを人々が嫌っているのも確か。新しい動きではあるが、古い動きの意識が高い時はそれに従うべきだ」と、“ボクサー”ジェイク・ポールをと作り上げるトレーナーとしての冷静な視点を語った。

 最後に「もしコナー(マクレガー)がこの話に興味を持った時は、5000万ドルでは済まない。多分、それ以上だろう。先の話なので誰もわからないが」と、22年に実現した場合は、金銭面では更なるビッグマッチになると予想し、「マクレガーの左は素晴らしい。(コーチの戦略として)私はその左を潰すのは得意だ。我々は彼をいつでも倒すことができる」と自信を見せた。

▶︎次ページは、ジェイクの過激な挑発!マクレガー好敵手のネイト・ディアスの練習仲間をスパーでボコボコにした映像を公開

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