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【K-1】玖村将史、武居由樹と善戦のデンサヤームに「圧倒して倒す」21年はK-1王座戴冠へ

2020/12/28(月)UP

対抗戦の副将戦に出場する玖村(C)K-1

 2021年1月24日(日)東京・国立代々木競技場第一体育館で開催される、K-1年間最大のビッグマッチ『K’FESTA.4』。同大会の「日本vsタイ・5対5」副将戦の[-56kg契約ワンマッチ]でデンサヤーム・アユタヤファイトジム(18=タイ)と対戦する玖村将史(21 ※試合時は22=K-1ジム五反田チームキングス)のコメントが主催者を通じて届いた。

 玖村は、同大会の同じ対抗戦に出場する玖村修平の実弟。類い希なる才能を開花させ、昨年2月に軍司泰斗を破り第6代Krushスーパー・バンタム級王座を手にした。今年3月には当時無敗だった金子晃大を撃破。その試合を含め直近3連勝の勢いのまま対抗戦へ出陣する。

今年の3月には、無敗記録を更新中であった金子晃大を下した玖村

「『K’FESTA』という大きな舞台で、相手もタイ人で強い相手なので、気合いが入っています。来年1発目に兄弟で大きな対抗戦に出られるので、存在感を示したいです」と兄弟で大会を盛り上げると意気込む。

 今回の試合は、対抗戦の副将戦という重大な役目もある。「今回来るタイの選手もみんな強いと思うので、そのタイ人に対抗戦で勝てたらK-1のレベルの高さも証明できる。僕は対抗戦に出る日本人の中で1番レベルの高い試合、あいつはレベルが違うなというところを見せたいです」というように、自身の存在感を示す構えだ。

 対戦するデンサヤームは、今年の3月に武居由樹と善戦した競合選手だ。-55kgにして175cmの長身で、サウスポーから抜群の距離感や蹴りのテクニックを武器としている。

強烈な左ボディをめり込ませる玖村

 その相手にも「去年の両国大会でタイの選手をKOしているし(スーパー・バンタム級世界最強決定トーナメント一回戦でペッパンガン・モー.ラタナバンディットに1R KO勝ち)、僕のスタイルはタイ人と相性もいいと思うので、日本人選手とやるのとあんまり変わらないです」と全く問題ないという。

 デンサヤームが武居由樹と好勝負をしていたことも、玖村のモチベーションだ。「武居選手といい勝負をしていて、どちらが勝ってもおかしくないような試合をしていたと思います。今回僕がデンサヤームを圧倒的に倒したら、どちらが強いか分かると思うので、今回は圧倒して倒そうと思います」と、自身の実力を見せつけると言い切る。

飛びヒザ蹴りなど多彩な攻撃パターンを持つ玖村

 玖村が標的としていた武居由樹は、先日のK-1両国大会でボクシングへの転向を発表したばかりだ。しかし「特に何も思わないです。向こうが格闘技を続けている限りはやり返そうと思っているし、競技が変わってもやり返すという気持ちは変わりません」と、武居を倒すということは玖村にとって今後の目標の一つだ。

 武居の返上したベルトは「すぐにでも獲りたいです。ベルトに絡む試合を組んでもらえたら、いつでもベルトを獲れる・チャンピオンになる準備ができているので、あとはそのタイミングを待つだけです」と21年の初戦をKOでインパクトを残し、ベルト獲得に向けて邁進すると話した。

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