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【RIZIN】太田忍が所の腕十字で靭帯断裂、全治3ヶ月も驚異の回復力で「3.14東京ドーム試合できる」

2021/01/13(水)UP

試合後会見で怪我した右腕をかばいながらコメントに応じる太田忍

 昨年大晦日の『RIZIN.26』で所英男と対戦し一本負けを喫した2016年リオ五輪レスリング男子グレコローマン59kg級銀メダリストの太田忍(26)が、11日に配信した自身のYouTubeチャンネルで現在の状況と心境を語った。

 MMAデビュー戦で寝技を得意とするベテランの所と対戦した太田。激闘の中2Rに腕十字を極められ、タップアウト負けを喫した。

MMAデビュー戦とは思えない、大胆な技で所(下)に猛攻の太田(上)

 太田は7日に撮影された映像で、伸ばされた右腕のヒジの怪我は“靭帯断裂”で一番深刻な段階の「レベル3」と診断されたと告白。また、左腕のヒジも「レベル1」程度の靭帯損傷と診断され軽度のため今は問題がないが、大怪我を負った右ヒジの方は現在、腕を固定した状態で、最終的なリハビリを含めると「全治3ヶ月」と医者の診断を受けたという。

 しかし、太田は「完治までに3ヶ月もかからない」と力説。その理由は、現在、超音波治療器や高気圧治療の高圧酸素を連日行い、「自然治癒力がかなり上がっているからだ」と話し、また「元々の回復力が人よりも高く免疫力もあるから」と早期の復帰に大きな自信を見せた。

所の腕十字がガッチリと極まった瞬間

 さらに、太田は早期の復活をアピールした中、RIZINの榊原代表が発言した3月14日に東京ドームでRIZIN2021年の開幕イベントを開催するとの話にふれ、「自分はそこで試合ができる」と連続参戦を望んだ。

 太田はこのほか、今回の大晦日は自分のMMAデビュー戦の環境としてはこれ以上にないものだったとし、それ故にの、勝てなかった悔しさを爆発。「落ちたら上がるしかない、21年は全勝する」と誓った。

 11日の自身のツイッターでも「“勝てば天国負ければ地獄”とはよく言ったものだ。未だに夜まともに寝れない。絶対這い上がってやる。」とコメントしている太田。鳴り物入りでMMA界に転向した五輪メダリストの“逆襲”は21年から始まる。

 

▶︎次ページ(動画あり)は、太田忍が現在の怪我の状況と今年の抱負を語る

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