TOP > ニュース 一覧

【KNOCK OUT】鈴木千裕、松倉信太郎ら参戦、二階級でトーナメント開催

2021/01/26(火)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

スーパーライト級トーナメント準決勝で対戦する鈴木千裕(左)と久保政哉(右)

 3月13日(土)東京・後楽園ホールで開催される『KNOCK OUT ~The REBORN~』の記者会見が1月24日(日)都内にて行われ、主要対戦カードが発表された。

 今大会ではスーパーライト級(-65.0kg)とスーパーミドル級(-75.0kg)の二階級で4人制、BLACKルール(ヒジ打ちなし)によるKNOCK OUT王座決定トーナメント準決勝が行われ、5月28日の後楽園大会で決勝戦が実施されることが決定。

 まず、スーパーライト級トーナメントのメンバーと準決勝の組み合わせは鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)vs久保政哉(Monolith)、与座優貴(橋本道場)vs宮越慶二郎(拳粋会宮越道場)に。

 昨年12月のREBELSでは渥美尚也に1RKO勝ちし、9戦8勝(6KO)1敗の戦績で勢いに乗る鈴木は「チャンピオンには簡単になれるもんじゃないし甘いもんじゃありません。でも、僕は全てを懸けてこのトーナメントに臨む準備をしてきたので全てKOでいきます。任せて下さい」と気合い十分のコメント。

 その鈴木と対戦する久保は昨年11月、与座と対戦し判定負けを喫していることを受け「トーナメントに出る資格はないと思っていましたが、“久保は強かった”と思わせる試合をして盛り上げたい。鈴木選手はパンチが強くて勢いもありますが、良くも悪くも雑なファイトスタイル。僕は細かく試合を組み立てていきたいが、彼はガッと来るのでそこで負けないように技術とキャリアの差でしっかり抑え込みたい」と33戦のキャリアを持つベテランファイターだけに余裕のコメント。

 これを受けて鈴木は「僕はまだテクニックを出していないだけで今回使っちゃおうかな。僕らの若い世代が新しい時代を作らないといけない。チャンピオンになって、新生『KNOCK OUT』を盛り上げて、“こんな化け物がいるんだぞ”というのを世に知らせます」と言い返した。

スーパーライト級トーナメント準決勝で対戦する与座優貴(左)と宮越慶二郎(右)

 一方、反対ブロックの与座は「僕はまだ10戦しかしていませんが、キャリアはあんまり関係ありません。前回も70戦の選手とやったり(昨年12月に喜入衆に3R TKO勝ち)、試合の中で自分は成長できているので問題ありません。今回は自分のためのトーナメントだと思うので、それを強さだけで証明して必ずチャンピオンになります」と優勝に自信を見せる。

 その与座と対戦する宮越は42戦の戦績を誇り、WBCムエタイインターナショナル王座を獲得するなどの実力を持っており、「去年2月から試合をしていないので試合が決まってワクワクしています。もうすぐ31歳になるのでもう一本ベルトを獲りたい」とタイトル奪取に意欲を見せていた。

スーパーミドル級トーナメント準決勝で対戦する松倉信太郎(左)と小泉竜(右)

 そして、スーパーミドル級トーナメントのメンバーと準決勝の組み合わせは松倉信太郎(TRY HARD GYM)vs小泉竜(池袋 BLUE DOG GYM)、吉野友規(STURGIS新宿)vs田村聖(拳心館)に。

 昨年12月、REBELS初参戦でT-98からダウンを奪って判定勝ちしている松倉は「去年から75kgの階級を作りたいと言って試合をして負けずに1年を終えることができました。このトーナメントは僕が作ったと思っています。他のメンバーとは違う生き物だと思うので、それを見せ付けたいと思います」と圧倒を予告。

 対する小泉は昨年12月大会で吉野に77.0kg契約で判定負けしている結果を受け、「トーナメントに声をかけていただき、光栄に思うのですが、前回負けているのでこのメンバーにいるのはおこがましい。これ以上のコメントは控えさせていただきます」と控えめなコメント。

 そして、6戦6勝と無敗記録を更新中の吉野は「毎試合、ここで負けたら終わりという気持ちでやっています。今回はトーナメントですが、ワンマッチの気持ちで勝つ、そして次も勝つ。結果的にベルトを巻いているプランでいます」と無敗のままベルトを巻くと宣言。続けて「ここに懸ける気持ちは負けていないのでしっかり勝ちにいきます」とした。

スーパーミドル級トーナメント準決勝で対戦する田村聖のパネルを持つ吉野友規

 なお、会見を欠席した田村からは「このトーナメントに参加できることを嬉しく思います。まず3月の準決勝は、無傷のKO勝ちを目指します。出るからには優勝してチャンピオンになります」とのメッセージが読み上げられた。

 激戦が予想されるトーナメント準決勝を制し、5月の決勝戦に駒を進めるのは果たして誰か。

<決定対戦カード>

▼KNOCK OUT-BLACK スーパーライト級王座決定トーナメント・準決勝 3分3R・延長1R
鈴木千裕(クロスポイント吉祥寺)
vs
久保政哉(Monolith)

▼KNOCK OUT-BLACK スーパーライト級王座決定トーナメント・準決勝 3分3R・延長1R
与座優貴(橋本道場)
vs
宮越慶二郎(拳粋会宮越道場)

▼KNOCK OUT-BLACK スーパーミドル級王座決定トーナメント・準決勝 3分3R・延長1R
松倉信太郎(TRY HARD GYM)
vs
小泉 竜(池袋 BLUE DOG GYM)

▼KNOCK OUT-BLACK スーパーミドル級王座決定トーナメント・準決勝 3分3R・延長1R
吉野友規(STURGIS新宿)
vs
田村 聖(拳心館)

※この大会の対戦カード、スケジュール、チケットはこちら

●編集部オススメ

・【KNOCK OUT】ぱんちゃん璃奈は出場断念、本人参戦意思も「怪我を治してベストな状態で」(主催者)

・2.28レベルス最終興行に皇治「とにかく遊びに行くから待っててや」来場予告

・【レベルス】日菜太vs海人の日本人70kg級頂上決戦決まる

・【UFC】マクレガーが1年ぶり復帰戦で驚愕のTKO負け、再戦のポイエーに雪辱を許す

・井上尚弥が、あのKOパンチの練習動画を公開”これは死ぬレベル”(動画あり)

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

TwitterでeFight(イーファイト)格闘技情報をフォローしよう!

 

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

関連動画

関連記事

」をもっと見る



TOP > ニュース 一覧