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【RISE】白鳥大珠がムエタイの超強豪・ヌンラーンレック相手に再起戦「倒すことが一番」

2021/01/27(水)UP

白鳥が再起戦で超強豪ムエタイ戦士を迎える

 2月28日(日)神奈川・横浜アリーナで開催される『RISE ELDORADO 2021』の対戦カード発表記者会見が、27日に行われた。 

 参戦が発表されていた、第5代RISEライト級王者・白鳥大珠(24=TEAM TEPPEN)の相手が、元ルンピニースタジアム認定スーパーフェザー級王者ヌンラーンレック・ジットムアンノン(25=タイ)に決定した。

 このカードは、昨年開催予定だった『RISE WORLD SERIES-63kg級トーナメント』の一回戦で決定していたカードでもある。再起戦の王子・白鳥が超強豪を迎える。

 白鳥は、サウスポーから繰り出されるパンチのテクニックを武器に、昨年はRISE WORLD SERIES-61kgトーナメントを制覇し名を挙げた。
 しかし、12連勝中で臨んだ10月のDEAD OR ALIVEトーナメント(-63kg)トーナメントでは、原口健飛との対戦を期待されながらも、1回戦で直樹にTKO負けを喫している。

昨年コロナ禍で中止された−63kgトーナメントで対戦するはずだった両者

 対するヌンラーンレックは昨年、ムエタイ年間表彰『ナックムエタイディーデン』でMVPと年間最高賞を受賞。さらにタイで権威ある大手スポーツメディア『サイアムスポーツ社』のムエタイ部門MVPを獲得している勢いある大物だ。
 白鳥の同門・那須川天心と激闘を演じたロッタンとヌンラーンレックは、同門の親友でもある。

 会見に出席した白鳥は「復帰戦でかなりの強豪を当てられて、さすがRISEと思いました。ここを勝てば期待感を持ってもらえると思うので、勝って登っていきたい」と、強敵相手の再起戦に意気込む。

 相手のヌンラーンレックについて「アグレッシブで一歩も引かない、下がらないで前に来る選手」と激闘スタイルを評価。さらに「相性的には良いかな。パンチも打って来る選手なんで、噛み合う試合になる」と得意のパンチで勝負しあえる相手だと言う。また「RISEなんで、ムエタイでいくら偉大な選手だろうが、違いは見せたいと思います」と臆することはない。

鋭いフックでラジャ王者・セクサンから二度のダウンを奪った白鳥=19年

 前戦はヒザ蹴りからの流血によるドクターストップで敗北した。白鳥は「僕に穴があったから、攻撃をもらってしまった。ディフェンスを強化し穴を無くすよう練習してきた。あのようなことは二度と起こさない」と、敗戦をレベルアップの機会に変える。

 今回の再起戦の意味は大きい。「負けないことが大前提。ここまで積み上げてきたものや、周りの期待感を(前戦で)一気に失ってしまったと思っているので、それを取り戻したい。今回の試合で、RISEには白鳥大珠が必要だなと思ってもらえるためには、やっぱり倒すことが一番良いのかな。意識しすぎると空回りしちゃうけれど」とKO勝利で復活したいと意気込んだ。

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