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【K-1】”逆襲に燃える”カリミアン「K-Jeeはチャンピオンではない。私から逃げ回っている」=タイトルマッチ決定

2021/02/05(金)UP

王者・K-Jee(左)vs挑戦者シナ・カリミアン(右)が決まった

 2月5日(金)都内にて、3月28日(日)日本武道館で開催される『K-1 WORLD GP 2021 JAPAN~K’FESTA.4 Day.2~』の追加カード発表記者会見が行われた。

[K-1 WORLD GPクルーザー級タイトルマッチ]として、王者・K-Jee(30=K-1ジム福岡チームbeginning) が初防衛戦で、挑戦者シナ・カリミアン(33=POWER OF DREAM)を迎える。

 両者は、昨年の11月に対戦し、K-Jeeが当時王者であったカリミアンをKOして、今回懸けられるタイトルを獲得した。実は、この2人は、18年にも対戦しており、その際はカリミアンが判定勝利している。3度目の激突にして、完全決着戦だ。

 昨年のタイトルマッチは、当初スーパーファイトでの対戦であったが、武尊の欠場を受けて、直前にタイトルマッチに変更となった。試合結果はK-Jeeの勝利で、タイトル獲得という結果になったが、カリミアンからリマッチの希望があり、K-Jeeが了承したため、ダイレクトリマッチでのタイトル戦が内定していた。

頭を丸めたカリミアン

 K-1の中村プロデューサーは「1月の代々木大会で2人のタイトルマッチを組もうと思っていまいたが、K-Jee選手が怪我で間に合わない中、シナ選手は試合出場を希望したため、当初は1月の代々木大会で谷川聖哉選手とのスーパーファイトを発表しました。そのあと代々木大会が延期となり、3月28日の日本武道館にスライドした、K-Jee選手のコンディションも整ったため、今大会でタイトルマッチを行なうことになりました」と対戦が決まった経緯を説明した。

 初防衛戦を迎えるK-Jeeは「相手もいくつか対策を立ててくると思うけど、それを上回る引き出しと、内容の濃い技術を持って当日は挑みたいと思います」と冷静に意気込みを語る。

「相手の良さをどんどん潰せば、相手は俺のことを攻略できない。新しい対策も準備してるんで、シナが前回の試合展開がどうだったかに気づかない限り、間違いなく俺が勝ちますね。試合展開は一緒です」と再戦にも自信を見せる。

 ダイレクトリマッチになったことについては「今の自分は相手を選ぶとか、そんな偉くもない。自分はチャンピオンであって、俺はノンタイトル戦をやりたくないし、試合をするなら全部タイトルマッチでもいい。同じ日に試合をするANIMAL選手と愛鷹選手もベルトがほしいと思うけど。俺はいつでもタイトルマッチするんで、みんなが追いかけてくれたらいいなと思ってます」と王者としての風格を漂わせた。

前回は、K-Jee(右)が初回KO勝利している

 挑戦者の立場となったカリミアンは「2018年に私が初来日してK-1のクルーザー級トーナメントに参戦した時には『イランから来たコイツはいったい誰なんだ』という印象を持たれていたと思うが、そのトーナメントに勝ち、そして3年間、ベルトを守ってきた。いまこうしてベルトはK-Jeeのもとにあるが、自分はまた獲り返すために厳しいトレーニングをし、その結果をみなさんの前で見せたいと思う」と述べる。

 K-Jeeに対しては「K-Jeeに言いたいのは、自分がチャンピオンだというふうに話さないでほしい。K-Jeeはチャンピオンじゃなくて、私から逃げ回って試合をしないようにしている、そういう風にしか見えないからだ」と冷静ながらも挑発的なコメントを残し、「自分は3月28日の試合に向けて、十分な練習をしているので必ずベルトを奪いたいと思う」との覚悟を語った。

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