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【RISE】原口健飛、白鳥大珠に「顔と身長負けてムカつく」代わりに”フィジカル”でビビらせる!

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2021/02/13(土)UP

鍛え上げられた原口の肉体美=昨年10月

 2月28日(日)神奈川・横浜アリーナで開催される『RISE ELDORADO 2021』で、2019 RISE WORLD SERIES-61kgトーナメント王者・白鳥大珠(24=TEAM TEPPEN)と対戦する、2020 RISE DEAD OR ALIVE 2020 -63kgトーナメント王者・原口健飛(22=FASCINATE FIGHT TEAM)が2月12日(金)公開練習を行った。

 公開練習では、シャドーとサンドバック打ちを披露し、好調ぶりを伺わせた原口。「パンチが最近好きですけど、試合になったら蹴りが多くなるので、パンチは多く使えるように意識している」と、パンチと蹴りのバランスを考えながら練習を積んでいる。

 対戦する白鳥は、2019年の世界トーナメント(原口はリザーブファイトで出場)を制している強豪。長い手足から高いスキルのパンチや蹴りを放ってくる選手。昨年10月のRISE DEAD OR ALIVE(以下、DoA) 2020 -63kgトーナメントで、原口と白鳥の対戦は望まれていたが、白鳥が準決勝でTKO負けを喫して(原口がトーナメント制覇)対戦が実現しなかった。

ついに対戦する原口(左)と白鳥(右)

 19年の時点では、白鳥がRISEの世界王者として名を馳せていたが、昨年に原口が大躍進を遂げて、立場が逆転。白鳥は、自身のSNSで「下馬評不利な試合はセクサン戦以来。この感覚久々、充実してますよ」と久々の挑む立場であることに燃えている。

 そのような状況でも、原口は「(勝敗は)ハーフアンドハーフじゃないですかね。結局(試合を)やってないから。(白鳥も)世界チャンピオンにもなっていて、ホンマに強い。僕も成し遂げてない戦いを制して、世界チャンピオンになっているので、勝たなあかんというのは失礼かな」と、勝って当然という心情は全くなく、やってみないと分からないとしている。

力強いキックをサンドバッグに蹴り込む原口

 原口は筋肉にこだわりを持ち、尊敬するIFBBプロフィジーカーで、筋トレ系YouTuberとして有名な「カネキン」とも筋肉トレーニングの交流を図っている。キック現役中にもフィジークの大会に出場を狙っているほどだ。今回の試合に向けては「普段足は鍛えなかったけど、やっと最近足トレ、下半身のフィジカルを強化しています」とのこと。そのトレーニングの成果で「蹴りのスピードが速くなりました。蹴る瞬間のスピードがあがったと思います」との手応えを感じている。

原口の会見時のコスチューム、今大会の計量でもフィジカルを見せつけるのか

「(白鳥は)身長が高く手足のリーチで負けているので、今回こそフィジカルでいかないといけない。唯一勝っているのがフィジカル。顔も、身長全部負けているので、ムカつくんですよね。男として完璧じゃないですか。強いていうなら身体だけ。僕の方が男やなと思っているので、そこに関しては負けたくないです」とフィジカルの面では負けたくないと話す。

 原口がフィジカルを鍛え出したのは、19年のミゲール・フェルナンデスとの試合の時期からだ。「外国人は(計量時に)並んだら(肉体の仕上がり具合が)怖いじゃないですか(笑)ちょっとビビっちゃっていた部分があったので、逆にそれをしてしまえば、試合前にビビらせるんちゃうか思って、ジャブ程度なんですけど」と笑顔でコメント。白鳥との試合の前日計量でも、自慢のフィジカルでビビらせることが出来るのか。

 昨年10月の計量&記者会見では、筋肉が垣間見える独特のコスチュームで登場していた原口。今回の試合に向けても、コスチュームを準備しており「お楽しみに」と呼びかけた。

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