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【RIZIN】初防衛に挑む浜崎朱加、挑戦者・浅倉カンナに「余裕や油断はない、本気で倒しにきて」

2021/03/10(水)UP

メインで初防衛に挑む浜崎

 3月21日(日)に愛知・日本ガイシホールにて開催される『yogibo presents RIZIN.27』のメインイベントでは、RIZIN女子スーパーアトム級タイトルマッチが行われる。 挑戦者・浅倉カンナ(23=パラエストラ松戸)と対戦する王者・浜崎朱加(38=AACC)が公開練習を行った。

 浜崎と浅倉は18年末に王座決定戦を行い、一本勝ちで浜崎が王者に。今回は両者約2年ぶりの対決にして、再度のタイトルマッチだ。

公開練習で流れる様なグラップリングのムーブを披露する浜崎(右)

 公開練習では、2分間のグラプリングスパーを披露。柔らかくしなやかなムーブと、セットアップからの俊敏な極めの動作を見せ、大会まで残り11日間、万全の仕上がりであることをアピールした。

 会見の冒頭から、堂々たる王者の風格を漂わす浜崎に、浅倉対策を尋ねると「特にしていない。毎回そうだが。特に戦術は立てていない。今までと変わらず、打撃もボクシングも練習してきたし、寝技ももちろんやった。比率的には変わらず、半々位でやってきた」と、“対浅倉”に重きを置かず、“自身の武器を磨く”ことに集中してきたことを強調。

 浅倉が先日行った公開練習で“3Rギリギリで勝つ”と長期戦勝負狙いの発言をしたことについても「3Rフル(の戦い)は考えていない。今回の試合に限らず、常にKOや一本(勝ち)を狙っているので、戦い方は変わらない。意識の上では、いつも通りの試合を行う」と、意に介さない様子だ。

前回は浅倉(右)から腕十字で、2R一本勝ちを決めた浜崎(左)=18年

 また、浜崎が大会の予告映像で「カンナと言ってるわけじゃないけど、生半可にやってるやつ、ムカつくんですよね」と発言したことに対し、浅倉が「そう言えるってことは余裕があると思う。私は必死」と、追いかける側のメンタルの強さを語ったが、浜崎はそれについて「浅倉選手にとっては2度目の対戦。リベンジとベルトもかかっているので、必死な気持ちでやってくるはず。油断せずに、自分のできることやって勝つ。余裕や油断はない。ただ、しっかりやれば、勝てるのは間違いない」と、自らに慢心がないことを口にした。

ZOOM会見で出席する浜崎

 そして、メインで戦うことについては「プレッシャーは特にない。でも、KOや一本でフィニッシュする姿をファンに見せたい。(堀口恭司や朝倉兄弟の様な)トップ選手と比べるとまだ追いつけていないけど、それらの選手に負けないくらいの魅せる試合をしたい」と、メインイベンターという大役を全うする構えだ。

 浜崎は最後に浅倉へ「本気で倒す気で来て欲しい。私も本気で倒す。良い試合をしましょう」と、地力強いメッセージを送った。

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