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【UFC】無敗王者ヌルマゴメドフの引退が正式決定、空位のライト級王座決定戦はチャンドラーvsオリヴィエラに

2021/03/19(金)UP

「父がいなくては戦うことができない」と涙ながらに語るヌルマゴメドフ(UFCインスタグラムより)

 昨年10月にジャスティン・ゲイジー(米国)との防衛戦に勝利し、試合後に現役引退を宣言したUFC世界ライト級王者のハビブ・ヌルマゴメドフ(32=ロシア)の正式な引退が決まった。

 ダナ・ホワイト社長は19日に自身のツイッターに、ヌルマゴメドフと肩を組んだツーショット写真を添えて「29勝0敗。その彼が正式に引退する。君の戦いを見ることができたのは最高だった。全てに感謝する」とのメッセージを投稿。

最大のライバル、マクレガーとの一戦。マクレガーに一本勝ちで勝利したヌルマゴメドフ(右)

 すると、ヌルマゴメドフがその投稿に対し自身のインスタグラムで「素晴らしい人たちとの会食。自分の強さを証明する機会を与えてくれたダナと全てのUFCチームメンバーに感謝する。君たちは私の人生を変えてくれた。ダナ、あなたの私への素晴らしい振る舞いを一生忘れない。亡くなった私の父も忘れなかっただろうし、私の子供たちにも一生胸に刻ませる。今日は、本当の男同士の本当の会話だった。チーム、練習仲間、ファンのみなさま、ありがとう。私の決断を受入れ、理解してくれることを望んでいます」と、お別れのメッセージを投稿した。

元ベラトール王者で、前回のUFCデビュー戦で衝撃の1RKO劇を演じたチャンドラー

 ヌルマゴメドフは29戦29勝の無敗記録を持っており、目標として掲げていた”30戦無敗”まで後1試合を残している為、引退を撤回し現役を続けるのではとの周囲の期待が寄せられていた。

 昨年10月の引退宣言からこれまで、ホワイト社長がヌルマゴメドフに引退撤回の説得をする報道が度々流れ、実際、ヌルマゴメドフが持つライト級王座も、未だヌルマゴメドフが所持したままになっていた。

前戦となる昨年12月にトニー・ファーガソンを破ったオリベイラ(自身の公式SNSより)

 ヌルマゴメドフの正式引退に伴い、空位となったライト級王座について、5月16日(日・日本時間)で開催される『UFC262』のマイケル・チャンドラー(31=米国)とチャールズ・オリベイラ(31=ブラジル)が争うと、米スポーツメディアESPNのブレット・オカモト記者が報じている。

 

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