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【ボクシング】タイソン、プロモーターとトラブルか!? ホリフィールド戦は5.29「実現を確信している」

2021/03/25(木)UP

ホリフィールド(左)との3度目の対戦に前向きなタイソン(右)

 元ヘビー級王者マイク・タイソン(54)は、5月29日(土)に米フロリダ州マイアミで行われる、イベンダー・ホリフィールド(58)戦の「実現を確信している」と明言した。3月24日(水)、海外メディア『Haute Living』のインスタグラム動画で語っている。

 かつてタイソンとも2度対戦し、2度目の対戦ではタイソンの”耳噛み事件”でも大きく話題となった、元3団体制覇者ホリフィールド。両者の3度目の対戦は兼ねてから期待されており、タイソンは今月18日に自身のポッドキャストで「5月29日か5月31日に次の試合を行う」と発表。

 3月初頭にはホリフィールドもインスタグラムでミット打ち動画を公開し「自分のリズムを取り戻した、マイク・タイソンが現れるのを待つばかりだ」とアピールしていた。

ホリフィールドの耳を噛むタイソン=97年6月(SHOWTIME Sports
YouTubeより)

 しかし3月23日のESPN報道よると、ホリフィールド陣営が「タイソン側がオファーを辞退した」として交渉の終了を宣言していた。それはタイソン側の関係者の発言からとされた。

 その翌日に、タイソンが『Haute Living』のインスタグラム動画でこれを否定したことになる。

 タイソンは動画で、契約に関するいくつかの問題を解決したらすぐにでも、自分とホリフィールドはもう一度対決するとしている。「私とホリフィールドが対戦することは明白だ。私たちがしなければならないことは、小さな、根本的な書類の違いを解決することだけだ」と語っている。

 またタイソンは、今回のような試合には「プロモーターは必要ない」ともコメント。プロモーターと何らかのトラブルがあったのか。関係者とはプロモーターか。
 タイソンは「プロモーターとは何だ?大げさなチアリーダーのことか?確かにプロモーターは、ファイターに自分がいかに素晴らしいかを教えてくれる。『誰にでも勝てるよ』と。でも何のためにプロモーターが必要なんだ?」とプロモーターの関与に積極的では無い様子だ。

ジョーンズ(右)と対戦した時のタイソン(左)この時のプロモーションに不満があったのか

 タイソンは3月20日に「二度とトリラーとは仕事をしない」と投稿している。トリラーはアメリカの動画配信局で、昨年12月の『タイソンvsロイ・ジョーンズ』で放送権を獲得していた。
 
 動画でタイソンは続けて「プロモーターは個人的には好きだが、ビジネス上でそのような立場の人が何のために必要なんだ?彼がボスだからといって、優しくしたり、ケツにキスしたりしないといけない?そんな必要は無い。小切手を上戸って、やりたいことをやって、とくに話さなければいいだけだ」と、プロモーターとの共同作業に興味は無いと改めて語っている。
 
 タイソンは、プロモーターがボクシングイベントの利益の大きな部分を奪うことに反対しているようだ。
 いずれにしても29日という日にちは出たようなので、実現は近いとみられる。正式な発表を待ちたい。

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