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【RISE】志朗vs大﨑一貴が決定、志朗は”勝ちパターン”確立、大﨑は「倒せる技を練習中」

2021/04/15(木)UP

志朗(左)とRISE王者の大﨑一貴(右)がノンタイトル戦で激突

 4月15日(木)都内にて、キックボクシングイベントRISEが会見を行い、5月15日(土)東京・大田区総合体育館で『RISE on ABEMA』の開催を発表した。

 注目マッチとして「スーパーファイト バンタム級(-55kg)3分3R延長1R」で志朗(27=Be WELLキックボクシングジム)vs大﨑一貴(24=OISHI GYM)の試合が組まれた。

あわや!志朗と那須川天心のパンチが交差する(今年2月)

 志朗は、ムエタイベースの卓越したテクニックを武器に、ISKAムエタイ世界バンタム級王座を戴冠するなどの実力を誇る。RISEでは那須川天心と2度にわたる熱戦を演じたほか、鈴木真彦や植山征紀などの強豪選手に勝利を収めている。

 対する大﨑は、志朗の1階級下であるスーパーフライ級(-53kg)の現役RISE王者。昨年9月には田丸辰を判定で下して、王座を戴冠。その後、RISEの王者として連勝を飾っている。ムエタイの本場のラジャダムナンスタジアムでも試合を行い、タイ人との戦いも数多く経験している。

会見でコメントする大﨑

 大﨑は「元々53kgで試合をしている。54kgでと言う話もありましたが、54kgでやるんだったら、どうせだったら相手の土俵(55kg)で試合をしようという話をして、試合が決まりました。志朗選手はトーナメントの試合も見ていて、強い選手だと思います。僕も負けてはいられないのでしっかり1ヶ月対策を練って、練習して僕が勝つ」と意気込む。

 対する志朗は「このタイミングで53kgのチャンピオンと戦うとは思ってなかったので、すごく楽しみ。53kgで1番勢いがあると言っても過言でない選手。研究して癖なパターンを考えていけば勝てるので勝ちにいきたい。今回、53kgのチャンピオンに勝てば、ノンタイトルですけど53、55、57.5kgのチャンピオンに勝ったことになるので(55kg=バンタム級王者・鈴木真彦、57.5kg=フェザー級王者・工藤政英それぞれに志朗は勝利している)、それを成し遂げたい」と力強くコメントした。

これまで2人のRISE王者を下してきた志朗、53kg(スーパーフライ級)の王者・大﨑にも勝利することはできるか

 お互いの印象を聞かれると、大﨑は「凄い試合の組み立て方が上手くて、相手をしっかり見て、攻撃もディフェンスも完璧に近い選手。崩すのがなかなか難しい選手。対策をしっかり練れば勝てない相手じゃないと思ってるので、練習して勝ちに行きます」、志朗は「何回か生で見たことがある。53kgのパンチでトップというくらい音が違う。気をつけないといけない部分はありますし、試合も40戦やっていて、気を抜けない相手」とそれぞれ語った。

 さらに、大﨑は「(志朗の)映像を見て、会長と話してこれが当たれば倒せるんじゃないかという技を練習中です」、志朗は「何パターンか、勝ちパターンはトレーナーとやっています。スパーリングでも出来ている。試合までにどれだけ勝率を上げられるかが自分の課題」と両者とも相手の弱点を見つけ、対策を練っていると明かした。

<対戦決定カード>
▼スーパーファイト バンタム級(-55kg)3分3R延長1R
志朗(Be WELLキックボクシングジム/RISE DEAD OR ALIVE 2020 -55kg~那須川天心挑戦者決定トーナメント~優勝、ISKAムエタイ世界バンタム級王者、初代ランシットスタジアム認定インターナショナル バンタム級王者)
vs
大﨑一貴(OISHI GYM/第2代RISEスーパーフライ級王者、初代WMC日本フライ級王者
LPNJフライ級王者)

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