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【RISE】平岡琴が「おなかはポチャポチャ」と挑発、受ける小林も「明日は倒しに来て」と臨戦態勢=前日計量

2021/04/16(金)UP

3連敗中の平岡琴が計量パス、引き締まった腹筋が見事

 2021年4月17日(土)東京・後楽園ホールにて開催される『RISE 148』の前日計量が、16日都内にて行われた。

 第3試合[アトム級(-46kg)3分3R]に出場する平岡琴(TRY HARD GYM)、小林愛理奈(20=FASCINATE FIGHT TEAM)が計量に臨み、平岡が45.95kg、小林が45.3kgで共に計量をパスした。

 平岡は2014年全日本女子ウェイト制空手道選手権軽量級優勝の実績を持つ空手ファイター。昨年2月に紅絹へ挑んだRISE QUEENアトム級タイトルマッチでは、ダウン応酬の激戦を繰り広げた。しかしその紅絹戦を含め現在3連敗と苦境の中にある。

計量パスの小林がガッツポーズ、肩周りからパワーを感じさせる

 一方の小林もまた全日本空手道選手権大会2019軽量級優勝の実力者。RISE女子きってのハードパンチャーとして鳴らすが、今年1月のアトム級NEXT QUEENトーナメント決勝で平岡の後輩である宮﨑小雪に判定負けを喫している。 

 計量後の会見において先にマイクを握ったのは小林。「今までで一番調子がいいので、明日は倒します」と、はにかみながらKOを宣言した。対戦する平岡への印象を問われると、小林は「ずっとカッコイイと思っていた選手。今日見てもカッコイイ」と、いわば憧れであると答えた。

空手家対決と称されるも両者とも「気にしない」スタンス

 対する平岡は「このオファーをいただいた時は『なめられたもんだな』と思いました」と、冒頭から平岡節を炸裂。一方で「去年3連敗で自分の価値を落としたのは自分。リングで落としたものはリングで取り戻す。平岡琴やっぱり強いじゃんと思ってもらえるようにがんばります」と、昨年のうっぷんを晴らす勝利を見せると宣言した。

 流派は違えど空手で実績を残している両者。空手家対決とも称される一戦だが、両者ともに「スタイルが真逆。意識はしていない」と、空手における対抗心は特にない様子を見せた。しかし平岡が「パワーを売りにしているだけあって肩周りがすごいけど、おなかはポチャポチャ。あまり仕上がってないのかな」と挑発すると、小林もカチンと来たか「倒すと言って倒さないのが平岡選手のスタイル。明日は倒しに来てください」と挑発返しで応戦を見せた。

平岡が「お腹ぽちゃぽちゃ」と挑発すれば、小林も「倒すと言って倒さない、明日は倒しに来て」と応戦し盛り上げる

 この階級の王者には、今年3月に紅絹を下した宮﨑小雪が君臨する。かわいがってきた後輩がベルトを巻いている現状に平岡は「同門対決ってできるんですかね?」と、後輩相手にも遠慮無し。減量苦からの階級アップも示唆しつつも「勝ってから今後を決めたい」と、打倒後輩も視野に入れた検討をするという。一方の小林からしても、今年1月に敗北した相手がベルトを巻く現状。大人しくもしていられないだろう。

 宮﨑小雪を絡めた三角関係にも発展しそうなこの一戦。再起を果たし一歩抜きん出るのは平岡か、小林か。

<計量結果>
▼第3試合 アトム級(-46kg)3分3R
平岡 琴(TRYHARDGYM/2014年全日本女子ウェイト制空手道選手権軽量級優勝) →45.95kg
vs
小林愛理奈(FASCINATEFIGHTTEAM/第38回全日本空手道選手権大会2019軽量級優勝 →45.3kg

☆この大会の対戦カード、スケジュール、チケット情報はこちら

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