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【RISE】志朗、準決勝戦で当たる大﨑一貴に「彼とは戦う運命、ずっと戦いたかった」

2021/07/19(月)UP

一夜明け会見に出席した志朗

 7月18日(日)エディオンアリーナ大阪・第一競技場で開催された『Cygames presents RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA』の一夜明け会見が行われた。

 [RISE DEAD OR ALIVE 2021 -53kgトーナメント 一回戦]で、HOOST CUP 初代日本スーパーフライ級王者・滉大を下して準決勝戦に駒を進めた、志朗(BeWELL キックボクシングジム)が会見に出席した。
 志朗は準決勝戦で、RISEスーパーフライ級王者・大﨑一貴(OISHI GYM)と対決する。

 昨日の試合では、蹴り技と細かいパンチで前に出る滉大の攻撃をいなした志朗が鋭いパンチやローで迎撃。延長戦に突入したが、志朗がカウンターの右ストレートでダウンを奪取、勝利をものにした。

 今回、通常の55kgから53kgに落として参戦した志朗は「53kg初戦で緊張していた。相手の動きを警戒していたので、1Rは動きも悪かった。今日、腕に筋肉痛があって、試合後にくるのははじめて。無駄に力が入っていた」と動きの悪さを反省する。

志朗がダウンを奪った右ストレートがヒットする瞬間

 戦った滉大の印象は「勝ちに徹するタイプで、自分に似ているタイプだと思っていた。試合が始まっても同じように感じた。蹴りもうまかった」と相手のテクニシャンぶりを評価。

 延長となったが、本戦でも志朗にアドバンテージがあったという声も多い。志朗は試合後インタビューで「第三者の目線で見ようと考えていた。こちら目線だけで勝ったと思っていても、気が緩んでしまい延長ではスタミナが削られる。ダウンを取っていなかったら、勝っていたとしても延長の気でいこうという心構えがある」と油断することは無かったようだ。

 延長で奪ったダウンについては「右ストレートに関しては、滉大選手は左手が下がるのが分かっていたので練習していた。自分はジャブが強いイメージがあると思うが、それだけじゃ無理なので今回は右を出したかった」と狙っていたものだと語る。

 準決勝戦では、大﨑一貴と対戦する。大﨑について志朗は「勝ち上がってくると予想していた。大﨑選手とは一回決まりかけていた(今年5月。大﨑側の新型コロナ影響で中止)ので対策もしている」と語り、続けて「(大﨑の)打撃は53kgではトップに近い。ずっと戦いたいと思っていた。彼とは戦う運命にあると思う」と熱さをのぞかせる。

 今回の53kg初戦を自身で採点すると「30%の出来」と満足からは程遠い。「スピードやキレが増える分、パワーが少し落ちてるんで、どうやって改善していくかが9月に勝つ鍵だと思っている」と、さらなるアジャストで優勝を狙う。

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