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【ホーストカップ】三冠王・北野克樹が初の世界タイトル戦、相手は梅野と激闘したロンペット「死んでも獲りにいく」(北野)=12.12

2021/10/31(日)UP

北野克樹(左)とロンペット(右)がISKAムエタイ世界スーパーライト級王座決定戦で激突する

 12月12日(日)愛知・名古屋国際会議場にて開催される『グループエスカラデーPRESENTS HOOST CUP KINGS NAGOYA10~NAGOYAチャンピオンカーニバル~』の対戦カードが発表された。

 今年7月のホーストカップ名古屋大会にて、ISKAムエタイ世界スーパーライト級タイトルマッチで大石駿介を破り新王者となった、マキ・チャーチャイが適正階級への転向によりタイトル返上。そこで、かねてよりISKA認定指名挑戦者であった北野克樹(誠至会)と、ISKA認定挑戦権を持っていたロンペット・Y’ZD (Y’ZD GYM)とで同級王座決定戦が行われることとなった。

ハイキックで攻める北野(21年9月・小川翔戦)

 北野は関西の名門・誠至会のエース。空手の蹴りとムエタイテクニックを併せ持ち、昨年11月にはRISE王者の山田洸誓にノンタイトル戦で勝利、先月のBOMではHOOST CUP日本Sライト級王者でもある小川翔を判定で下しWPMFインターコンチネンタル スーパーライト級王者となった。現在、WBCムエタイ日本統一スーパーライト級王座、ICOスーパーライト級インターコンチネンタル王座と合わせて三冠を保持しており、今回は初の世界タイトル戦に臨む。

 28日、北野は自身のSNSで「ビックマッチ発表されました!世界タイトルマッチ!幼少期から追い続けてきた夢の世界チャンピオン!何が何でも死んでも獲りにいきます!夢では終わらしません!絶対有言実行して魅せます!」と意気込んでいる。

ロンペットの強烈なハイキックがヒット(20年2月・勝次戦)

 対するロンペットは、沖縄Y’ZD GYMのトレーナー兼選手として来日し、昨年2月の新日本キックボクシング興行では勝次を圧倒して判定勝利、存在感を見せた。先月のBOMでは、梅野源治と激戦の末ドローに持ち込み、国内ムエタイ界に衝撃をもたらした。

 北野とロンペットの実力者対決、ISKAムエタイ世界タイトルを勝ち取るのはどちらか。

 また、空位となっているHOOST CUP日本EXミドル級タイトルの王座決定戦4人トーナメントが、今大会で開催される。

 前王者の匡志YAMATO(大和ジム/WBCムエタイ日本スーパーウェルター級王者)、チューチャイ・ハーデスワークアウト(ハーデスワークアウトジム/元HOOST CUP日本EXミドル級王者、元ルンピニースタジアム6位)、チャンスック・バーテックスジム(バーテックスジム/元ラットTVスタジアムライト級王者、元ラジャダムナンスタジアムライトフライ級3位)、小原俊之(キングムエ)の間で王座が争われることとなった。
 組み合わせは後日発表となる。

<決定対戦カード>
▼ISKAムエタイ世界スーパーライト級王座決定戦 3分5R
北野克樹(誠至会/WBCムエタイ日本統一スーパーライト級王者、ICOスーパーライト級インターコンチネンタル王者、WPMFインターコンチネンタルスーパーライト級王者)
vs
ロンペット・Y’ZD (Y’ZD GYM)

☆この大会のスケジュール、チケット情報など

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