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【BOM】ONEとBOMの融合で魅了!皇治戦を乗り越えた梅野源治がロンペットと大激戦を展開=後半戦

2021/09/26(日)UP

梅野(左)とロンペット(右)が激闘を繰り広げた

BOMプロモーション
『BOM ~ The Battle Of MuayThai 〜 -ouroboros 2021-』
2021年9月25日(日)東京・大田区総合体育館

 ▼後半メインイベントBOM ライト級(61.23kg) 3分5R(延長なし)(肘あり)
△梅野 源治(PHOENIX/BOMライト級王者、元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者、元WBCムエタイ世界スーパーフェザー級王者、元WBCムエタイ・インターナショナル・スーパーフェザー級王者、元WPMF世界スーパーフェザー級王者)
判定ドロー0-1 ※48-48、48-49、48-48
△Lompet Y’ZD(Y’ZD)

  ONEからの提供試合を含めて、前後半のロング興行となった。後半のメインイベントは、元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者の梅野源治(PHOENIX)が、今年6月のRIZIN皇治戦のバッティングによる怪我から復帰し、ロンペット・Y’ZD ジム(Y’ZD豊見城)と対戦する。

 梅野は、多くのタイトルを獲得してきた“日本ムエタイ界の至宝”。今年4月にはキヨソンセン・フライスカイジム相手に判定勝ちを収め、リベンジを果たすと共にBOMライト級王座の初防衛に成功。同6月にはRIZIN初参戦し『RIZIN KICK ワンナイトトーナメント』に参戦し、一回戦で皇治と対戦するも、バッティングにより梅野が続行不可能となったため、試合はノーコンテストに終わった。今回が復帰戦となる。

  ロンペットはY’ZD GYMからの刺客で、2019年には当時WMC日本王者の伊東伴恭を2R KOで撃破、昨年2月にはWKBAスーパーライト級王者の勝次を強烈な蹴りを駆使、パンチでもダウンを奪い大差の判定勝ちを収めている。

  1R、互いにミドルキックをスウェーでよける攻防からスタート。ロンペットはローキックを連発。梅野は左右のフックをまとめ打ち。ボディストレートを打ち合う両者。やや梅野のパンチが目立った。

 2R、ボディストレートを狙う梅野。ロンペットは左ストレートを返す。ミドルキックをヒットさせる梅野。ロンペットに突進に合わせて、ヒジ打ちで迎え撃つ。

 3R、ボディストレートを何発も入れる梅野。ロンペットは露骨に嫌な表情をつくるようになる。セコンドからの指示も、「ボディを狙え」と梅野は完全にペースを掴んでいるようにみえた。

 4R、ロンペットが一気に勝負へ出る。前へ出て、梅野にパンチからミドルキックをヒットさせる。梅野も下がらないが、ロンペットも下がらない。どんどん前へ出て、ロンペットがボディを狙う。勝負所を知っているのが、さすがはムエタイの強豪か。

 5R、ロンペットは変わらずに前へ出てヒザ蹴りとヒジ打ち。梅野も下がらずに、ミドルキックを返す。首相撲も互角。気持ちと気持ちのぶつかり合い。互いの気迫がぶつかり合う好勝負となった。勝負は判定となり、1(ロンペット)-0でドローに終わった。

▶︎次ページは、名高vs佐藤仁志

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