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【修斗】下位ランカー松本が番狂わせ王座奪取

2015/04/18(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

▲3R、上を取った松本がパンチを連打して勝利を決定的なものとした

サステイン
「プロフェッショナル修斗公式戦 SHOOTO GIG TOKYO Vol.19」
2015年4月18日(土)東京・新宿FACE

▼第9試合 メインイベント 環太平洋ウェルター級チャンピオンシップ 5分3R
○松本光史(MASTER JAPAN/修斗環太平洋ウェルター級8位・挑戦者)
判定3-0 ※30-29、30-28、30-27
●大尊伸光(総合格闘技津田沼道場/修斗環太平洋ウェルター級王者)
※松本が第8代王座に就く。

 大尊は昨年3月に佐々木信治を2RKOで下し、タイトルを獲得。現在5連勝中だが、タイトル獲得以来約1年振りの試合が初防衛戦となった。松本は1月の後楽園大会で約2年ぶりの修斗復帰戦を行って見事勝利し、リング上からタイトル挑戦をアピール。念願かなって今回のタイトル挑戦となった。

 1R、松本はロー、大尊はジャブを出してお互いに回り込む。パンチから組み付く大尊だが、テイクダウンは奪えない。終盤、大尊はなぜか待ちの姿勢となって下がり始め手数が減る。

 2R、パンチで突っ込んで組み付き、テイクダウンを狙う大尊だが松本は阻止。松本の前へ出て突き続けるジャブのヒットが目立つ。大尊は左右フックやアッパーを強振するが、空振りが目立った。

 3R、松本が右フックからのタックルでテイクダウンに成功。上からパンチを連打し、立ち上がろうとする大尊を抑え続ける。サイドポジションからヒジ、パンチを見舞う。

 このラウンドのほとんどを上になって過ごした松本だが、終盤にフロントチョークを仕掛け、首を抜いた大尊が上になる。しかし、ビッグパンチを放てることなく試合終了。松本が判定勝ちで王座を奪取した。

 松本はマイクを持つと開口一番、「僕はランキングが下の選手だったので、大尊選手が挑戦を受けてくれなければここに立っていられなかった」と、下位ランカーにも関わらず挑戦を受けてくれた大尊にお礼。

 続けて「修斗のウェルター級にはもうひとつ山があります。チャンピオンが誰か分かりませんが(笑)。僕は修斗の“てっぺん”に立ちたいと思います」と、次は世界王座を目指すと宣言した。

 


▲川名はヒジで流血に追い込まれながらも、上からのパンチを叩き込む

▼第8試合 セミファイナル ウェルター級 5分3R
○川名雄生(SHINWA MMA ACADEMY/同級環太平洋7位)
判定3-0 ※30-28、29-28、29-28
●藤巻 優(パラエストラ小岩)

 いまだ底を見せていない3戦全勝の新人王・川名と、大物ルーキーの首を狩って再浮上したい藤巻の対戦。

 1R、川名はパンチからタックルを仕掛け、藤巻をコーナーへ押し込む。藤巻は頭部へのヒジ打ちでテイクダウンを防ぐ。一旦離れてパンチの打ち合いから川名が再びテイクダウンに行き、藤巻の立ち際にヒジを見舞う。

 2R、川名がパンチからのタックルでテイクダウンに成功。立とうとする藤巻を執拗に寝かせ続け、立たれてもすぐに寝技へ戻す。しかし、藤巻のヒジで川名が額から大流血。

 3R、川名がすぐにパンチからのタックルでテイクダウン。上からパンチとヒジをコツコツと入れていく。ブレイクされてもすぐに川名がテイクダウンし、大流血しながらパンチを打ち込んでいった。

 判定勝ちで4連勝を飾った川名は、「今まで戦った中で一番強かったです。最近天狗になっていたので鼻を折られました。でも、まだまだ底が深いところを今後の試合で見せていきます」と、さらなる躍進を誓った。

 

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