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【世界柔道】日本・藤原初戦敗退、81kg優勝はイスラエルのムキ

2019/08/29(木)UP

イスラエルのムキが残り1分26秒で相手の背負いを返し優勝を決めた

 8月28日(水)、日本武道館において世界柔道選手権・東京大会の4日目が行われた。

 男子81kg級の日本代表は、期待の若手で前回銀メダリストの藤原崇太郎(21=日体大)。 
 初戦でウズベキタンの伏兵シャロフィディン・ボルタボエフ(23)と対戦し、本戦残り6秒、返し技でまさかの技ありを奪われ、藤原が敗退となった。このボルタボエフは準決勝でイスラエルのサギ・ムキ(27)に敗退。

 決勝進出したムキは世界のトップ選手。4歳から柔道を始め、リオ五輪では5位に入賞。今年の3月と5月のグランドスラムでは共に優勝を果たしている。

相手の背負いを返し投げ技を決めるムキ

 決勝戦では、2017年世界ジュニア王者であり、今年のヨーロッパ王者のマティアス・カッセ(22=ベルギー)と戦った。  

  ムキは奥襟をとり圧力をかける。カッセはその力を利用して巴投げに入るが、ムキはうまく防御する。 組み合いながらもプレッシャーをかけるムキはカッセの一本背負いを返し、技ありを奪う。
 再開直後、カッセの一本背負いをすかし、返し投げに行ったムキが技あり。合わせて一本勝ちで優勝を決めた。

 昨年、世界銀の藤原は、果たして来年の東京五輪で81kg級の代表となり、金メダルを獲得することができるか。

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