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【REBELS×KNOCK OUT】スアレックが雅駿介からダウン奪い暫定王座獲得、栗秋は完勝も笑顔無し

2019/10/06(日)UP

最終ラウンドにスアレック(右)が打ち抜いた右フックで雅がダウン

REBELSプロモーション
『REBELS.63×KNOCK OUT』
2019年10月6日(日)東京・後楽園ホール

▼メインイベント 第10試合 REBELS-MUAYTHAI ライト級 暫定王座決定戦 3分5回戦(延長あり) REBELS-MUAYTHAIルール
○スアレック・ルークカムイ(33=スタージス新宿/元REBELS-MUAYTHAI スーパーライト級王者)
判定3-0 ※49-47、49-47、49-46
●雅 駿介(25=PHOENIX/ムエタイオープンライト級王者、スック・ワンキントーン・ライト級王者)
※スアレックがライト級暫定王座獲得

雅(左)は序盤軽快なフットワークと多彩な攻撃でスアレックの攻撃を空転させた

 当初この一戦は正規王者の良太郎(池袋BLUE DOG GYM)にスアレックが挑む予定だったが、良太郎が8月の試合で眼窩底骨折となったため暫定王座戦に変更された。

 スアレックは前REBELS-MUAYTHAIスーパーライト級王者。”超攻撃型ムエタイ”の異名を持ち強力なパンチとローキックを武器とし、王者クラスを相手にKOの山を築いてきた。2階級制覇を目指しライト級転向を宣言、今年8月に五冠王の翔・センチャイジムを撃破している。

 雅は今年2月にムエタイオープン、6月にはスック・ワンキントーンのベルトを奪取。8月の『K.O CLIMAX 2019』では現正規王者の良太郎を眼窩底骨折に追い込み暫定王座戦出場の機会を得た。かつてジムの先輩である北川”ハチマキ”和裕が巻いていたベルトを奪取すべくスアレックに挑む。

雅のカーフキックでスアレック(右)の左スネが膨れ上がる

 1R、スアレックが強烈な右ミドルで前進。雅も左右ローで応戦。スアレックの右の蹴りをつかみ右フックを当てるが、スアレックも雅の右ローをつかみ左右フックをヒットさせる。

 2Rも雅の右カーフキックでスアレックの左外すねが腫れあがる。スアレックの蹴りは下がって避ける。ヒット数は雅が一方的。

 しかし4R、スアレックの頭が雅のアゴに当たり一時中断。再開後にスアレックが追い足を強め、雅の攻撃にカウンターを合わせながら前進。雅の左フック、右ミドルを受けながらもスアレックは右フックをヒットさせ、疲れの見える雅を一気に追い込む。

ダウン奪取後は両者とも激しい打ち合いに臨み、最後までパンチを交換し続けた

 最終ラウンドには開始直後にスアレックの右ストレートが雅の顎を打ち抜きダウン。立ち上がる雅にスアレックがパンチ、ヒジを連打し雅の右まゆを切り裂く。ドクターチェックからの再開後には両者激しく打ち合いへ。スアレックの左右のフックに雅が縦ヒジを合わせ、蹴り足をキャッチされたスアレックも構わず拳を振り回す。最後まで乱打戦のまま試合終了。
 ダウンを奪ったスアレックが雅を退け、ライト級暫定王座を手にした。

 スアレックは最後にマイクを持つと、喜びを爆発させ「今日からチャンピオンです!」と満面の笑みを浮かべながら拳を突き上げた。

▶︎次ページは栗秋祥梧vsミケール・フェルナンデス

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