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【UFC】佐藤天が秒殺のTKO勝利でUFC2勝目「KOを狙っていた」元暫定王者ポワリエはタフマッチ制す

2020/06/28(日)UP

WME-IMG
『UFCファイトナイト・ラスベガス4』
6月28日(日・日本時間)アメリカ・ネバダ州ラスベガス UFC APEX

▼第6試合 ウェルター級
〇佐藤天(日本)
TKO 1R 0分48秒
●ジェイソン・ウィット(アメリカ)

佐藤天が秒殺KO勝利を飾った(写真は19年9月ベラル・ムハマッド戦)(C)Jeff Bottari/Zuffa LLC/UFC

 佐藤は専修大学柔道部出身で、2013年10月にプロデビュー。パンクラスを中心に戦い、戦績は15勝3敗、勝ち星のうち10勝がKO・TKOという強打者だ。UFCには昨年4月に参戦し、2RTKO勝利でデビューを飾った。しかし9月には3Rチョークで一本負け。今年2月にも試合が予定されていたが、相手の体重超過で流れてしまっている。

 当初はアメリカの団体『LFA』等で戦績を積んだラミズ・ブラヒメジ(アメリカ)との対戦が組まれた佐藤だが、ブラヒメジのセコンドがコロナ陽性のため対戦カード変更。17勝5敗という戦績を持つジェイソン・ウィットとの対戦になった。

強烈な左を追撃する佐藤。この直後にレフェリーが止めに入った(@ufc_jpより)

 1R、オーソドックスのウィットに対し、佐藤はサウスポーでケージ内をサークリング。そこからよく伸びる右ジャブを刺す。そして踏み込んでのワンツーを放って当てるとウィットがダウン。片足タックルで組みついてくるが、佐藤はこれを引き剥がしながらさらに左パンチを連打。四つん這いになったウィットへさらに左フックを追撃し、レフェリーが試合をストップした。

 試合後のインタビューに英語で答えた佐藤は毎日アメリカで積んだ練習のおかげで勝つことができたとチームやコーチに感謝し、対戦相手の変更には「ノープロブレム」と回答。また、短期決着に関しては「KOを狙っていたので、自分の距離で練習していたことが出せたのでは」と試合を振り返った。

▶次ページはメインイベントの元ライト級暫定王者ポワリエvsダン・フッカー、女子マッチのケイ・ハンセンvsジン・ユ・フレイ

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