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【スックワンキントーン】カイト.ウォーワンチャイが初の後楽園ホールで片島聡志に勝利、鈴木真治はダウン奪うも痛恨ドロー

2021/06/14(月)UP

鈴木がダウンを奪うもセーンアティットの逆襲を許し痛恨のドロー

▼第7試合 セミファイナル 64kg契約 3分3R
△セーンアティット・Y’ZD(Y’ZDジム)
判定3-0 ※28-28×3
△鈴木真治(フジマキックムエタイジム)

 セーンアティットはタイ人強豪が集まるY’ZD所属。ラジャダムナンスタジアムではフェザー級6位、ルンピニースタジアムでは同級5位にランクされたこともある強豪である。戦績は152戦122勝27敗3分。

 対する鈴木は“熱闘王”の異名を持ち、NJKFやJ-NETWORK、REBELSなどリングを選ばず戦い続けるファイター。18年11月にはS-cup65kg世界トーナメントに出場し、最強外国人とうたわれたアレクセイ・フェドシープをヒジで切り裂きTKO勝利する勝負強さを見せた。鈴木は昨年4月のスックワンキントーンに出場予定となっていたが、新型コロナウイルスの影響により大会が中止に。1年越しの仕切り直しでムエタイ戦に挑む。

鈴木の左フックがクリーンヒット、この後スタンディングダウンを奪う

 1R、鈴木が距離を詰め左フックから左ロー。どっしり構えるセーンアティットは強い右ローで迎え撃ち、入り際に左右ミドル。右の縦ヒジで早くも鈴木の額を小さく切り裂く。距離を詰める鈴木に左右フックを浴びせるセーンアティットへ、鈴木もパンチを返す。

 2R、ロープを背負ったセーンアティットへ右ストレートをクリーンヒットさせた鈴木。大きくのけぞったセーンアティットにさらに左フック、パンチ連打でセーンアティットの動きを止め、スタンディングダウンを奪う。再開後にセーンアティットは距離を詰め組みヒザ、入り際には右ヒジを振り下ろす。

スタミナが落ちないセーンアティットが鈴木に組み付きヒザを突き刺す

 3R、セーンアティットが組んでヒザを突き上げ、鈴木を投げ飛ばす。鈴木は体力を奪われたか、セーンアティットの崩しを耐えられず簡単にこかされてしまう。鈴木は単発の右ロー、大振りの左右フックで牽制するが、セーンアティットはテンカオから組んでヒザ、鈴木を振り回してこかす。鈴木は体に力が入らない様子だが、致命打を許さないまましのぎきり試合終了のゴングを迎えた。

 ジャッジは3者とも28-28のドロー。鈴木が2Rのダウンポイントを奪い返される悔しい引き分けとなった。

▶次ページは一航vs小嶋・NorNaksin

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