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【K-1】武尊、前人未到の3階級制覇へ「戦う相手は大雅しかいない」

2018/01/06(土)UP

eFightの試合動画
試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

「三回目も完全に叩き潰して、俺の名前を二度と出せないようにしてやる」と意気込む武尊

 3月21日(日)さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナにて開催される『K-1 WORLD GP 2018 JAPAN~K’FESTA.1~』に出場する、K-1 WORLD GPフェザー級王者・武尊(K-1 GYM SAGAMI-ONO KREST)のコメントが主催者を通じて届いた。武尊はK-1 WORLD GPスーパー・フェザー級王者・大雅(TRY HARD GYM)に挑戦し、三階級制覇を狙う。

 今回、階級を上げて王座挑戦する理由を「僕は挑戦しないとモチベーションが上がらないタイプで、例えば防衛戦の試合内容があまり良くないんです。それは精神的なところだと思うんですけど、僕は守る試合よりもチャレンジする試合の方が良い試合をするし、良い結果がついてきます。その中でフェザー級(57.5kg)に階級を上げて1年ちょっとで、今はフェザー級がベストなんですけど、挑戦する試合をしたいと思って、スーパー・フェザー級(60kg)にチャレンジすることを決めました」と説明。

大雅(左)の放ったひと言が武尊の闘志に火を点けた

 王者・大雅については「2回やって2回勝ってるんですけど、僕の中では常に意識している相手でした。階級が違うところに居ても、常に心のどこかで意識していて、直接は戦っていなくても、試合内容だったり、K-1の中での存在の大きさだったり。あいつはあいつでスーパー・フェザー級でチャンピオンになって、同じK-1チャンピオンとして負けたくないって気持ちはずっとありました」と、意識していた存在だという。

「新生K-1が旗揚げした時は誰も新生K-1のことを知らなくて、そういうところから少しずつ大きくなって、ここまで来ました。大雅は同志ではないけどライバルとしてここまで一緒にやってきた選手だと思います。今回は“新生K-1史上初のビッグマッチ”と呼ばれる『K’FESTA.1』で、そういう大会だからこそポッと出てきた選手ではなく、ずっと一緒に戦ってきた選手とやることに意味があると思っています。それを考えると『K’FESTA.1』で戦う相手は大雅しかいないと思いますね」と、“ライバル”として認めている。

過去2度対戦し、いずれも武尊が勝利を収めている

 しかし、「ただ記者会見で目の前で『嫌いだ』と言われて、さすがに僕もスイッチが入りましたよ。あの瞬間までクリーンな気持ちで戦おうと思っていましたが、今はもう違います。三回目も完全に叩き潰して、俺の名前を二度と出せないようにしてやります」と、大雅の発言で完全にスイッチが切り替わった。

 そして「僕が3階級制覇を達成したら、当分は(3階級制覇)出来る選手は出てこないと思うし、僕はこれからのK-1をもっともっとデカくしていきたくて、そのためには僕がチャンピオンにならないと駄目だと思います。僕は前人未到なことをやりたいし、武尊にしか出来ないと言われるような試合をして、唯一無二の存在になりたいですね」と、K-1のエースとしての誇りを語った。

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