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【K-1】Krush王者・軍司が2度のダウンを奪って圧勝

2017/12/27(水)UP

軍司(左)が激しい打ち合いを制した


K-1実行委員会

「K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~SURVIVAL WARS 2017~」
2017年12月27日(水)東京・後楽園ホール

▼第5試合 K-1スーパー・バンタム級 3分3R延長1R
○軍司泰斗(K-1ジム総本部チームペガサス/第2代Krush -53kg王者)
判定3-0 ※30-27、29-26、30-26
●大岩翔大(チームYMC栃木)

 軍司は今年9月にKrush -53kg王座を獲得した現役高校生のトップファイター。昨年2月に武居由樹(初代Krush -53kg王者&現K-1スーパー・バンタム級王者)と対戦し、判定で敗れはしたものの、1Rにダウンを奪うなど一進一退の攻防を繰り広げている。

 対する大岩は今年3月のKHAOS旗揚げ戦でKO勝利を収め、7月のKHAOS優勝者ファイトマネー総取りトーナメントで優勝。10月にはKrushでも白星を上げ、現在4連勝中と好調だ。

 1R、サウスポーの構えから左ローを飛ばしてくる大岩に対し、軍司は一気に間合いを潰して回転の速い左右フック連打を浴びせる。大岩は下がったところへ軍司のヒザ蹴りと右ボディを被弾。ボディを効かされたところへ軍司の右ストレートをもらい、大岩はダウンする。

 立ち上がった大岩に対し、軍司は試合が再開されると一気にラッシュを仕掛ける。大岩は打ち合いに応じるが、左右フック連打を喰らい2度目のダウン。試合は決まったかに思われたが、大岩は立ち上がり、ここでラウンド終了のゴングが鳴った。

 2R、軍司は左ジャブを突き、大岩が右フックを放ったところへカウンターの右ストレートをクリーンヒットさせる。防戦一方となる小岩に対し、軍司は左右ボディフック連打から飛びヒザ蹴りを突き上げるコンビネーションで畳み掛ける。手数、有効打ともに軍司が圧倒するが、タフな大岩は倒れない。

 3R、やや疲労の色が見え始めた軍司はたびたび大岩の左フックをもらいペースダウン。大岩は左ボディも叩き込み、軍司にコーナーを背負わせる。一気に動きが止まった軍司に対し、大岩は左フックを連続で浴びせるも追撃及ばず。
 
 初回に2度のダウンを奪った軍司が大差の判定勝ちを収めた。敗れた大岩のタフさと粘り強さも光る試合となった。

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