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【パンクラス】那須川天心が砂辺光久にヒザ蹴りを伝授

2015/10/27(火)UP

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試合レポートと同時にアップする速報動画では、KOシーンはスーパースロー再生。

那須川(上)からヒザ蹴りを学ぶ砂辺(下)

 11月1日(日)東京・ディファ有明で開催される『PANCRASE 271』で、初代ストロー級王者決定戦を同級1位・阿部博之(ドラゴンテイル)と争う、同級2位・砂辺光久(reversaL Gym OKINAWA CROSS×LINE)が10月27日(火)都内にて公開練習を行った。

 砂辺は公開練習を「各分野のチャンピオンから必殺技を伝授されるシリーズ」として、尾崎魔弓、勝村周一朗、所英男、KENTAらに様々な技を教わってきたが、第10弾の今回は高校生キックボクサー、RISEバンタム級王者・那須川天心(TARGET)が登場した。那須川は15歳でプロデビューし、今年5月の『RISE 105』でわずか6戦目にしてRISEバンタム級王座を獲得。続いて8月に開催された『BLADE.2 JAPAN CUP -55kgトーナメント』を全試合KOで制し、優勝した。現在まで9戦全勝(8KO)。

 砂辺と那須川は初対面だが、同じreversaLのスポンサード選手としての縁から今回の必殺技伝授が実現した。

 砂辺は、タックルを得意とする阿部対策を、那須川、TARGET伊藤会長とともに考え、片足を捕まれた状態で放つヒザ蹴りを教わることに。那須川のヒザ蹴りをたっぷり味わったあと、自身も挑戦した。砂辺が「使えると思う。頭をしっかり掴んで体重を乗せると跳びやすくて当てやすかった」と話すと、アマチュア時代に何度か試合でこの技を出したことがあるという那須川は「相手に体を預けて、自分で跳ぶというよりは相手の力を利用する感じです」とアドバイスした。

 那須川の試合を生で見ているという砂辺は「ヤバイ高校生だと思いましたね。目の良さ、タイミング、勝負強さが、この若さにして半端じゃない。日本の宝ですね」と絶賛。那須川は「総合格闘技の人って怖い感じがしていましたけど、そんなことないんですね。総合の試合も見てみたいです」と笑った。

 那須川も11月8日RISE後楽園大会で、マイク・アラモス戦を控えている。「初めての国際戦です。相手はムエタイ系で、何をしてくるかわかりませんけど、楽しみです」と一層気合いが入ったようだ。

 砂辺にとっては3階級制覇のかかる試合。日頃、パンクラス愛を口にしている砂辺だが、調印式では阿部も「僕もパンクラスが大好きです」と話した。しかし砂辺は「(阿部は)最初からパンクラスをやっているわけじゃない」と一蹴。「もともとシューターでしょ。僕はアマチュアパンクラスから始めて、格闘技人生すべてをパンクラスで戦っている。パンクラスは今テレビもやっているし、勢いがあっておいしいと思っているんだろうけど、年季が違いますから」とパンクラスにおけるキャリアと愛の深さの違いを強調した。パンクラス軽量級のパイオニアは、有己空以来の3階級制覇を目指す。

・【動画】那須川天心の強さの秘密とは!? 練習に密着  
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【大会・チケット情報】 11・1 パンクラス 「PANCRASE 271」

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